Editor never goes out of style.

ひとつの区切りがつきました。

さまざまな経験をさせてもらいながら、好環境の中、日々ぶつかりながら、自分なりに精進をしてきましたが、
新たな道を歩み出すことにしました。
年齢のことを考えると怖いけれど、やらないほうがかっこ悪いな、と思って。
つくづく、自分の性格が恨めしい(笑)。

若い頃のソレは“挑戦”“飛躍”なんて呼ばれるかもしれません。
ただ、私の年齢であれば“無謀”と呼ぶのかも。

ただ、この年齢だからこそ、最後だからちゃんと仕事がしたい。
基本に立ち返えり、研ぎ澄まされたモノを作りたいのです。

「これを作った」

恥ずかしくなく、人にそう言えるように。

今、新しいフィールドにワクワクしている自分がいます。
月9じゃないですが(笑)。私にとっては始まりの日。
楽しみます。

#お仕事関係のかたには、また落ち着いたらご連絡します!

HAPPY WEDDING!

先日ひさかたぶりに、友人の結婚式に参列しました。
私達世代の結婚ラッシュはすでに遙かかなた……。
同世代というと、もう挙式、披露宴というスタイルではなく人前式が多く、レストランや海外で挙式を済ませ、帰国後二次会兼パーティーというスタイルが定着しつつあります。

そんな中、フルコースの“結婚式”。
若い世代の友人ということもあり、カルチャー的なギャップも楽しもうと思っていましたが、意外とフォーマル。
しかし、笑いのたえないアットホーム、あたたかい式でした。

結婚式は楽しまなくちゃソン。と言いますが、緊張の中で友人も式を楽しんでいた様子。
よかったよかった。

もう友人というより、親戚の結婚式に招待される回数が増えてきたこの頃ですが、
何度出席しても結婚式は人を幸せなきもちにしてくれますね。

ゆみえちゃん、末永くお幸せに★
おめでとーー!

2012年後半戦

6月に1度も更新していない体たらく。
それなりに忙しい日々でした。

気がついたら2012年も半分が過ぎ……。なんて話は、どうでもいいですね。
そうですね。

日々精進しております。
インタビューもボチボチやってます。
WEBもちょっと作ってます。
CDは作り終わりました。
製氷皿は付きませんが、よろしくお願いしたいところです。

無事校了

連休前に大きな山がひとつ片付きました。無事に。
完成後、あーでもない、こーでもないと、いろいろ思うところがあるのはこの仕事の常ですが、心を込めて制作させていただきました。今回もありがとうございました>関係者様

本当に今回は時間との勝負。半日でも予定がずれたらアウト。
久しぶりに校了日、ドキドキしました。
いやー、こんな緊張感いらんわッ!(笑)
でもまぁ、無事校了できてよかったです。

制作期間が長いからといって、いいものが作れるわけじゃない。
その逆もしかり。

今回もたくさんの先輩たちに助けていただきながら、勉強させていただきました。
ありがとうございました。

こういう気持ちが好きで、もう1回、もう1回って思っているうちに、こんな歳になってしまったわけなんですが、でも、きっとみんなもそうなんじゃないのかなぁと最近改めて思っています。

志が高い人同士とのお仕事は、本当に襟が正されます。
次の現場も頑張っていこー!

お疲れ様でした! 打ちあがりましょう(笑)

あの丘をこえて

毎度のことですが、出版、編集業界には【GW進行】というものが存在し、連休は印刷所がお休みになるため、いつもより入稿の進行スケジュールが早まります。
そんな中、連休前に大きな戦を2本やっつけることになり、関係各所の協力を仰ぎまくって、なんとか無事ゴールが見えてきたところ。
このまま事故なく、発売されますように……。

そんな中、落語に続く、例のドラマCD企画第二弾の情報が解禁になりました。公式サイトはこちら>>『Two of Us』
今回は聾唖のパティシエが主人公の切ない大人向けのラブストーリーです。
昨今の完全看護型の制作物とは対局にある(笑)、説明不足のドラマCDです。
発売は7月20日です。まだ先ですが、皆様よろしくお願い致しますm(__)m

先日、この収録があったのですが、やっぱりインタビューがとても面白かったな。
今回も原稿を書いたのでお時間あればぜひに。
やっぱり声優業の皆様にはもっと掘り下げて仕事の話しを聞いてみたい。それにはまずは私がもっと修行しなければならんのですけどね。

世間ではもうGWというヤツなんですね(笑)。昨日ものすごく道が渋滞していて理解しました。

Hands Of GOD

LIVE

LIVE

今夜はSALTこと、塩谷哲さんのライブへ。なんと、SALT BANDとしては10年ぶり。うわー。そんな前なのかぁ・・・。以前はブッチャーさんがいらしたときで、幸運にも私はそのライブを見ています。いろいろ思い出しました。

さて、
今回は“SUPER SALT BAND”として。
最終日ということもあり、会場は満員御礼。塩谷さんにゆかりの深いアーティストのかたも大勢おみえになっておりましたわ。なかでも、なんと小曽根さんは塩谷さんに呼び込まれ(笑)、一曲、連弾。
一流ミュージシャンたちの今宵限りのインプロヴィゼーションの応酬。
なんて贅沢な音空間。
まさか今夜小曽根さんのプレイを拝聴できるなんてゆめゆめ思っていなかったから余計。

塩谷さんと小曽根さんといえば、以前『デュエット』というアルバムを、両者名義でそれぞれ1枚ずつリリースしており、これまた素晴らしい作品なのですが、そのときのライブを彷彿させてくれました。
芳醇な音に包まれたあの時間は、うっとり以外ないですね。

セットリストは『SALT3』『88』からが多かったかな。来年はSUPER SALT BANDとしてアルバムをリリースするそうで、こちらも楽しみです。またライブで聴けると思うと、今から期待ふくらみまくりです。

今宵のあの時間もすでに過去のもの。
これからも記憶に残る音をできる限り体感していきたいものです。
それにしてもステキな音たちでした。

また、友人とも素敵な時間を過ごせました。ありがとーー。

【備忘録】ロケハン、デザイン、構成案、国会図書館

サムササイさんですか?

blogで書くことではないこと、充分承知ですが、本日は個人的なことを書かせてください。

先日、仕事で大変お世話になっていた方が急逝しました。
まだ全然実感というか現実じゃなくて。
気持ちがついていきません。

一度書かないと前に進めないと思い、書き記します。

私にはこの仕事を目指したきっかけがあり、目標? がありました。
その目標を実現させてくれたのが、ほかでもないこのかたでした。

「仕事はいつでもワンチャンス」

フリーであれば、これは痛感するフレーズです。
オファーがあっても、その仕事でポカをしたら、次は二度とない。
だからいつでも本気です。

まだ全然恩返しできていませんでした。ここからだったのに。

やっぱりまだうまく言葉にできなくて。
それでも仕事はやってくる。

ただただ無念です。

昨年最後に打ち上げでみんなで撮ったポラが最後の写真。
でもこのポラはみんな本当に楽しそうに写っている。
このチームでは私は一番下っ端ですが、それが心地よくて。
緊張もしますが、すごく安心しちゃうんですよね。みなさんに守られているからだと思いますが。

まだそこから抜けだせません。
それほど私にとっては大きなおおきな存在のかたでした。
ご冥福を・・・と言わなければいけないのですが、まだあと少しだけ、少しだけ時間がかかりそうです。

アコヤ貝と武闘派と少女漫画

先日、某物流会社のコーポレイトサイト全面リニューアルにともない、各事業部の皆様にインタビューのご協力をいただきました。やはり現場のリアルな声は力があります。物流、モノを運ぶ(国内&国際)仕事はドラマだなぁ。むちゃくちゃ楽しかったです。ライターの野々下さんとも久しぶりの現場だったし、カメラは安心の巨匠海老ちゃんだし。今から完成が楽しみです。中でも、「アコヤ貝」のエピソードは最強に格好よかったです。男のドラマです。また完成しましたらお知らせさせていただければ幸い。

 

そして珍しく、公開すぐに「シャーロックホームズ シャドウゲーム」を観賞。前作より小気味いいテンポと相変わらず洗練された洒脱な会話&台詞で楽しめました。個人的にはガイ・リッチー監督の武闘派のホームズ解釈は好み。ロバート・ダウニーJrのホームズも、この二作目で確立された感アリ。犯人が最初からわかってる状態で物語が進む、古畑、ガリレオなどでおなじみの手法ですが、ラストの伏線回収手法は圧巻。そして粋なエンデイング。前作を見ていない方でも楽しめますが、個人的には観られてから劇場に行くことをオススメしたい作品です。

 

COMICS

「毎日キミに恋してる」山田こもも

さて、最後の話題は少女漫画。仕事の合間に本屋をはしごしてゲットしてきました。そんな戦利品の一部。

「毎日君に恋してる」/山田こもも

久しぶりに【THE 少女漫画】が読みたくて何冊か買い漁ったもののひとつですが、もう120%期待どおり、大満足でございました。主人公の彼氏(になる)、暁センパイがステキすぎて、高校生だということを一瞬どころか読了まで忘れていました(笑)。何がそんなに惹かれたのかと言いますと、彼がもつ圧倒的な寂しさ&彼の人の好きになりかたですね。通常の少女漫画の世界観ではわかりにくい告白&表現方法だとは思うのですが、ここは大人だからこそ共感できたのかもしれません。女子高生とかどうなんだろうか? 訊いてみたいトコロ。

とまぁ、そんなこんなで漫画とは言え、高校生にトキメクのは個人的にヤバイんじゃないのかと自戒の念を込めて記しておきます。

桜テストです

sakura

京都の桜

京都の桜は毎年きれい。

泣きました

昨年から仕事のこともあり、アニメ作品を結構な割合で鑑賞する機会が増えました。
そんな中、個人的に好きな作品もできました。それが今テレビ東京でオンエアされている「夏目友人帳」というものです。もうシリーズも4作目だそうで(私が見始めたのは「3」からでした)、人気がうかがえます。しかし、私はそれまでまったく知りませんでした・・・。うーん、もっとたくさんの人に観ていただきたいなー。もったいない。
とても静かでやさしい物語です。1日の終わりに観ると本当に気持ちが穏やかになれますのでオススメ。

とまぁ、その作品のスタッフが手がけたという「蛍火の杜へ」という短編アニメが発売されるということで、購入。
先日ディスクが届いたので、ようやく鑑賞しました。

ここからは内容のことを少々。※ネタバレ的なものあります
登場人物は2人+季節。といったところ。尺は44分。
夏休みに訪れた祖父の田舎で、不思議な青年、ギンと出会う少女、蛍の2人の淡い恋物語。
人間でも妖怪でもないギン。しかし、人間に触れると消えてしまうという術をかけられているため、蛍に触れることができない。そんなもどかしい設定でこのお話が始まります。出会った頃は小学生だった蛍も、夏を重ねるたびに少女から大人になっていく――。一方、歳をとらないギン。
いつしか蛍の目線がギンと並び、お互いの思いが溢れていきます。そしてお祭りの日――。

そんなお話です。
「夏目友人帳」より、少し大人味。
最後の最後、静かに感情あふれだす場面があるのですが、やはり心動かされ、自分の思いもあふれ、泣いてしまいました。

登場人物のココロの動きすべてが台詞ではなく、「画」「音」で表現されて、映画の手法がめちゃくちゃ盛り込まれていました。
鑑賞後、監督さんのインタビュー記事を読んだら、手法・演出はあえて映画の作り方を意識したと書かれていて納得。
このお話、実は主人公は季節なんでは? 要は「夏」。日差し、森の緑、音・・・などなど、やっぱり夏は空気感ふくめ、物語の設定として適した季節だなぁ。と実感しました。
そんな思いもあって、登場人物は2人+季節。と表現した次第。

夏に起こったギンと蛍の静かな恋の物語。

またひとつ、好きな作品が増えました。

  • ヨッ写

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