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ケンチャナヨ~ 多発注意報

世間が「冬のソナタ」を筆頭に、“韓流”などと騒ぎ始めたのが、
今から約8年ほど前。
遅ればせながら、我が家にも“韓流”ブームがやってまいりましたよ(笑)。

というのは半分ほど冗談なのですが、仕事で必要になったため勉強しておこうと、先日からいろいろ観ております。
正直、韓国ドラマは「美男ですね」くらいしか、個人的に熱中して観たことがなく、どれから手をつけてよいのやらでして……。
うーむ、困ったと思っていたのですが、結局知人にヘルプを出し教えてもらいました。

速攻返事が来まして、おすすめされたものは「宮」「私の名前はキムサンスン」「コーヒープリンス一号店」「マイ・プリンセス」「ビッグ~愛は奇跡〈ミラクル〉~」「最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~」、そして「美男ラーメン店」という感じ。
このラインナップがイケてるのかどうかの基準すら持っていない私なのですが。大丈夫かな・・・。

そして――。
本日の時点で消化し終わったものは「コーヒープリンス一号店」。
私はこのドラマについて、美男ですねと同様、「男性の中に男性のフリした女の子が放り込まれる」、「新大久保にカフェがある」程度しか知識はありませんでしたが、楽しんで見ることができました。このお手軽さが韓国ドラマの魅力なんでしょう。

さて、個人的な感想はと言いますと、このドラマには主要カップルが2組いるのですが、その2組の何気ない恋人同士のやりとり(演出のつけかた)がすごく好きでした。2組ともHAPPYなラブラブシーンがたくさんあるのですが、全然嫌味&斜にかまえず(むしろ好感!)、繊細な描かれかたをしていて、仕事終わりに自宅で見ていると、「もう~ほんと、仲いいんだから~」って感じで優しく、あたたかい気持ちになれました。
ここは、調べた結果、監督さんが女性だと知り、大いに納得。

日本人ってシャイだから、なかなかドラマでも恋人同士のイチャコラを毎話、毎回観ることってないのですが、このドラマは惜しみなく・・・でしたね。むしろ気持よかった。この表現スタイルは新しい。

韓国ドラマって、だいたい記憶喪失とか、病気とか出生やらなにかと運命的に暗いトラップ(笑)が多いイメージなんですが、このドラマは終始明るい。それも人気の理由だったのかなと思った1本でした。

しばらくはCSとDVDの並走で夜は韓国語まみれの日々が続きそうです。

余談ですが、韓国ドラマでは「ケンチャナヨ~(大丈夫・心配すんな)」の使用率がものすごく高いですね。何? 韓国って意外と楽天家が多いのか?!

『デザインあ展』に行ってきた

先日、NHKの教育テレビでオンエア中の「デザインあ」。これを、展覧会というかたちに発展させた企画の『デザインあ展』に行ってきました。
この番組は子ども向けとはいえ、今をときめくクリエイターたち(佐藤卓氏、中村勇吾氏、小山田圭吾氏ら)がスタッフとして参加しており、大人でも充分楽しめる(むしろ大人のほうが楽しいのかな?)コンテンツ。

「デザインあ」の概要 wikiより
身のまわりにあるものをデザインの視点から見つめ直すことで、「デザインの面白さ」を伝えつつ、子供達の「デザイン的な視点と感性」を育むことを番組の目的としている

今回の『デザインあ展』は番組の趣旨はそのまま、音や映像を活かした体感型の展示になっており、それはそれは楽しい展覧会でしたワ。
会場に入ってすぐ、映像を使った自然に“デザインあ”の世界に入っていける展示物から始まり、畳み掛けるように複数の展示物までの動線が作られていました。やっぱり構成って大事。
展覧会そのものは、ここのところ広告業界でもよく言われる“極上のユーザー体験”を、デザインの世界で成立させるとこうなるのか。という、観るもの見るものにひたすら納得できる内容で、いい大人二人で映像で遊んだり、画を描いたりして楽しんでしまいました。

これらの素敵な展示物はぜひ自分の目で感覚でカラダで体感していただきたい。五感を刺激してくれる、楽しい時間を過ごせること請け合いです。なんかNHKの広報みたいだな。いや、純粋におすすめしてるだけですので。あしからず。
写真は、こんなところにも「あ、あ、あ、あ」です(笑)。

『デザインあ展』

2013年、あけました。

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいいたします。

すっかりこちらを更新しなくなっており、もうしわけない限り。
blogに書く、書き留めておくほどの情報が自分になかったりするのが理由だったりしますが、今年は、アーカイブとしてしょーもないことでも、更新をしていこうと。
お付き合いいただけましたら幸いです。

今更ですが、2012年総括を。
仕事的に大きな動きがあり、年末までふりまわされっぱなしでした。未だに解決しておらず、やり場のない怒りや虚無感がこうして書いている今もこみ上げてきてしまいます。いや、いかんいかん。元旦くらいは穏やかに・・・っと。
これは法的に解決の方向に行く予定。
業務的なことは、フィールドが狭くなった感じ。今年はもっと視野を広げ、積極的に攻めていきたい所存。
※現在、赤坂bizです。お近くにお寄りの際、ぜひご連絡を~。

映画・本に関しては昨年は順調。映画は定例をおやすみする回数がかなり減ったので、たくさん観賞できたかな。読書に関しては普段買わないような本を買った回数が多かった気がする。
そういうお年ごろなのかは不明だけど、趣味が変わったのかも。ふむ。しかし、この行動から、気の迷いが多かった1年とも言えると思うため、今年はさらに定め、精度を高める方向で精進予定です。
映画は文句なしで『ミッドナイト・イン・パリ』。他の追従を許さなかった(個人比)(笑)。
ブルーレイも自宅で何回か観ましたが、何度見てもその感想は変わることなく、ますます好きになっていく作品です。
アニメですが『蛍火の杜へ』も印象深かったです。※以前の感想はコチラ。このアニメ、複数の仕事関係の友人に薦めましたが、評判はよかったです。大人泣きする1本でした。

ほかにも『裏切りのサーカス』『アーティスト』『最高のふたり』『メゾン ある娼館の記憶』『ドラゴンタトゥーの女』『アルゴ』『ビッグ・ボーイズ しあわせの鳥を探して』『ルビースパークス』『桐島部活~』あ、『捜査官X』(笑)。などの良作があるけれど、やっぱりどれ。と言われると、ミッド・ナイト~。になってしまう私・・・。それぐらいこの作品は良かったです。
映画は今年も昨年同様、定例は続けていく所存です。

新年1本目は実はまだ決めてないのですが、トニー・レオンがマジシャン役の『大魔術師Xのダブル・トリック』がいいかなとぼんやり考えております。

なんかまとまりのないエントリーになってしまいましたが、
2013年も皆様にとってよき1年になりますように!
私も頑張ります!

新年会のお誘い、待ってます! 飲みましょう。

ここ最近のこと

放置しすぎててすみません。

そのあいだ、ちょっとばかし旅に出ておりました。
完全プライベート。しかも一人旅です。
いろいろハプニングもありつつ(こういうのが、私らしい)、
楽しい旅行となりました。
ANAのコピーではないですが、

「何もしなければ何も起きない」
「飛ぶか、飛ばないか」
「海をこえよう。
言葉をこえよう」

まさにそんな感じでした。

社会人になってから20年弱。これだけまとまった休暇をとったことがなかったこともあり、ありあまる時間を贅沢に使わせてもらいました(主に読書とゲームだけど……)。
おかげ様で、小説3冊、ビジネス書2冊、漫画1冊、ゲーム1本消化です(笑)。

帰国後は、同業者の後輩というか友人からポートフォリュオを頂き拝読。
坂本光司氏へのINT原稿だったのですが、この時期にこのINT原稿を読めたことに何かを感じずにはいられなかったですね。
私達の仕事はその世界、業界の一線で活躍されているかたにお会いする機会が多く、日々刺激を受けているといっても過言ではないと思います。だからこそ、それらの仕事から、無自覚でしたが、かなり自分が影響されていたんだということに今更ながら気が付きました。
INTは作られたコメントかもしれないけれど、それでも。

後輩の原稿を読み、全く自分の心に響いてこないのは、私が変わったわけではなく、単純にシンパを感じていなかったんだということを再確認できた感じ。ありがとう!

また、久しぶりに秀逸だった月9「リッチマン、プアウーマン」も完走。
マーケティングリサーチ力にただただ感動を覚えました。
やはり共感のマジックを操れるモノがエンタメの覇者ですな。

そんなこんなで、元気です(笑)。

ということで、最後にANA創立60周年のコピーを。

何もしなければ何も起きない。
行かなければそれはやってこない。
飛び出さなければ世界は変わらない。
すべてのひとの心に翼はある。
使うか、使わないか。
世界は待っている。
飛ぶか、飛ばないか。
海をこえよう。
言葉をこえよう。
昨日をこえよう。
空を飛ぼう。

Editor never goes out of style.

ひとつの区切りがつきました。

さまざまな経験をさせてもらいながら、好環境の中、日々ぶつかりながら、自分なりに精進をしてきましたが、
新たな道を歩み出すことにしました。
年齢のことを考えると怖いけれど、やらないほうがかっこ悪いな、と思って。
つくづく、自分の性格が恨めしい(笑)。

若い頃のソレは“挑戦”“飛躍”なんて呼ばれるかもしれません。
ただ、私の年齢であれば“無謀”と呼ぶのかも。

ただ、この年齢だからこそ、最後だからちゃんと仕事がしたい。
基本に立ち返えり、研ぎ澄まされたモノを作りたいのです。

「これを作った」

恥ずかしくなく、人にそう言えるように。

今、新しいフィールドにワクワクしている自分がいます。
月9じゃないですが(笑)。私にとっては始まりの日。
楽しみます。

#お仕事関係のかたには、また落ち着いたらご連絡します!

2012年後半戦

6月に1度も更新していない体たらく。
それなりに忙しい日々でした。

気がついたら2012年も半分が過ぎ……。なんて話は、どうでもいいですね。
そうですね。

日々精進しております。
インタビューもボチボチやってます。
WEBもちょっと作ってます。
CDは作り終わりました。
製氷皿は付きませんが、よろしくお願いしたいところです。

無事校了

連休前に大きな山がひとつ片付きました。無事に。
完成後、あーでもない、こーでもないと、いろいろ思うところがあるのはこの仕事の常ですが、心を込めて制作させていただきました。今回もありがとうございました>関係者様

本当に今回は時間との勝負。半日でも予定がずれたらアウト。
久しぶりに校了日、ドキドキしました。
いやー、こんな緊張感いらんわッ!(笑)
でもまぁ、無事校了できてよかったです。

制作期間が長いからといって、いいものが作れるわけじゃない。
その逆もしかり。

今回もたくさんの先輩たちに助けていただきながら、勉強させていただきました。
ありがとうございました。

こういう気持ちが好きで、もう1回、もう1回って思っているうちに、こんな歳になってしまったわけなんですが、でも、きっとみんなもそうなんじゃないのかなぁと最近改めて思っています。

志が高い人同士とのお仕事は、本当に襟が正されます。
次の現場も頑張っていこー!

お疲れ様でした! 打ちあがりましょう(笑)

あの丘をこえて

毎度のことですが、出版、編集業界には【GW進行】というものが存在し、連休は印刷所がお休みになるため、いつもより入稿の進行スケジュールが早まります。
そんな中、連休前に大きな戦を2本やっつけることになり、関係各所の協力を仰ぎまくって、なんとか無事ゴールが見えてきたところ。
このまま事故なく、発売されますように……。

そんな中、落語に続く、例のドラマCD企画第二弾の情報が解禁になりました。公式サイトはこちら>>『Two of Us』
今回は聾唖のパティシエが主人公の切ない大人向けのラブストーリーです。
昨今の完全看護型の制作物とは対局にある(笑)、説明不足のドラマCDです。
発売は7月20日です。まだ先ですが、皆様よろしくお願い致しますm(__)m

先日、この収録があったのですが、やっぱりインタビューがとても面白かったな。
今回も原稿を書いたのでお時間あればぜひに。
やっぱり声優業の皆様にはもっと掘り下げて仕事の話しを聞いてみたい。それにはまずは私がもっと修行しなければならんのですけどね。

世間ではもうGWというヤツなんですね(笑)。昨日ものすごく道が渋滞していて理解しました。

サムササイさんですか?

blogで書くことではないこと、充分承知ですが、本日は個人的なことを書かせてください。

先日、仕事で大変お世話になっていた方が急逝しました。
まだ全然実感というか現実じゃなくて。
気持ちがついていきません。

一度書かないと前に進めないと思い、書き記します。

私にはこの仕事を目指したきっかけがあり、目標? がありました。
その目標を実現させてくれたのが、ほかでもないこのかたでした。

「仕事はいつでもワンチャンス」

フリーであれば、これは痛感するフレーズです。
オファーがあっても、その仕事でポカをしたら、次は二度とない。
だからいつでも本気です。

まだ全然恩返しできていませんでした。ここからだったのに。

やっぱりまだうまく言葉にできなくて。
それでも仕事はやってくる。

ただただ無念です。

昨年最後に打ち上げでみんなで撮ったポラが最後の写真。
でもこのポラはみんな本当に楽しそうに写っている。
このチームでは私は一番下っ端ですが、それが心地よくて。
緊張もしますが、すごく安心しちゃうんですよね。みなさんに守られているからだと思いますが。

まだそこから抜けだせません。
それほど私にとっては大きなおおきな存在のかたでした。
ご冥福を・・・と言わなければいけないのですが、まだあと少しだけ、少しだけ時間がかかりそうです。

アコヤ貝と武闘派と少女漫画

先日、某物流会社のコーポレイトサイト全面リニューアルにともない、各事業部の皆様にインタビューのご協力をいただきました。やはり現場のリアルな声は力があります。物流、モノを運ぶ(国内&国際)仕事はドラマだなぁ。むちゃくちゃ楽しかったです。ライターの野々下さんとも久しぶりの現場だったし、カメラは安心の巨匠海老ちゃんだし。今から完成が楽しみです。中でも、「アコヤ貝」のエピソードは最強に格好よかったです。男のドラマです。また完成しましたらお知らせさせていただければ幸い。

 

そして珍しく、公開すぐに「シャーロックホームズ シャドウゲーム」を観賞。前作より小気味いいテンポと相変わらず洗練された洒脱な会話&台詞で楽しめました。個人的にはガイ・リッチー監督の武闘派のホームズ解釈は好み。ロバート・ダウニーJrのホームズも、この二作目で確立された感アリ。犯人が最初からわかってる状態で物語が進む、古畑、ガリレオなどでおなじみの手法ですが、ラストの伏線回収手法は圧巻。そして粋なエンデイング。前作を見ていない方でも楽しめますが、個人的には観られてから劇場に行くことをオススメしたい作品です。

 

COMICS

「毎日キミに恋してる」山田こもも

さて、最後の話題は少女漫画。仕事の合間に本屋をはしごしてゲットしてきました。そんな戦利品の一部。

「毎日君に恋してる」/山田こもも

久しぶりに【THE 少女漫画】が読みたくて何冊か買い漁ったもののひとつですが、もう120%期待どおり、大満足でございました。主人公の彼氏(になる)、暁センパイがステキすぎて、高校生だということを一瞬どころか読了まで忘れていました(笑)。何がそんなに惹かれたのかと言いますと、彼がもつ圧倒的な寂しさ&彼の人の好きになりかたですね。通常の少女漫画の世界観ではわかりにくい告白&表現方法だとは思うのですが、ここは大人だからこそ共感できたのかもしれません。女子高生とかどうなんだろうか? 訊いてみたいトコロ。

とまぁ、そんなこんなで漫画とは言え、高校生にトキメクのは個人的にヤバイんじゃないのかと自戒の念を込めて記しておきます。

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