5月の連休を利用して、スペイン(マドリード)とモロッコに行ってきました。
前回のエントリーでのリュック話は、まさにこのモロッコ旅行のためでして、結果……
「とてもいいリュックだった。全然疲れなかった」。
10日の荷物と若干のお土産。十分まかなえました。
さすが好日山荘のプロのアドバイスですね。ありがとうございました。

fes

さて、今回の旅のルートはこんな感じ。
香港経由マドリード行き。マドリからはLCCでマラケシュまで。マラケシュ→フェズ→シャフシャフエン→タンジェ→船でジブラルタル海峡を渡り、スペイン、アルヘシラス→マドリード
ひとり気ままに、12日間の旅。
その土地の人や文化や歴史に触れ、芸術に触れ、食文化に触れられた、とても刺激的な時間。アフリカ大陸初上陸~&船での国教越え~

イスラム圏はインド、パキスタン以来? ですかね。お酒が飲めない辛さに耐える日々も今となればよい思い出です。
宗教が食文化と密接に関わってる国は、非常に面白い。
スペインも、今回の旅で俄然マドリード推しになりました。この街はまた近いうち再訪してゆっくり見てまわりたい。足を伸ばして訪れたトレドも素敵でした。
トレドは三方をタホ川に囲まれた岩山に築かれた天然の要塞。イスラム・ユダヤ・キリストの文化が入り混じった建築。旧市街は世界遺産になっています。素晴らしく美しいヨーロッパの古都。やはり自分の目で見る景色は格別です。


言われているよりも、モロッコは安全で清潔。そもそもイスラム圏で豚肉を食さないのは、豚が不浄だからという理由でしたね。

(写真は遠くに見えるはアフリカ大陸。こんにちは、ジブラルタル)

清潔はイスラムの教えだそうで、だから路地などにゴミが散乱しているようなこともなし。これも自分の目で見たもの感じたことがすべてです。ステレオタイプはよくないわ。うん。
くいしん坊的には、食べ物はマラケシュの屋台、「4」。フリット屋さんですが、最高においしかったです。まったく油カスもついておらず、衣も薄く、キレイなフライでした。これは奇跡のフリット。マラケシュに行かれる際はぜひ! モロッコ流の銭湯、ハマムも旅の疲れを癒やすにはもってこい。マドリードでは「シンコホタス」! 以上。

詳しくはこちら:https://4travel.jp/travelogue/11489910

今回の旅も、各国の親切な人や心温かい気遣いがあってこそ安全に旅ができました。
ここ数年特に気になっているから目がいっちゃうんだろうけど、メトロの車内でさっと席を譲る、階段でお年寄りを助ける、座席に座っている人が立っている人の荷物を持ってあげる。。。そんなシーンを今回もたくさん見ました。素敵でしたね~。
東京の地下鉄でも、早くこれがあたりまえになるといいなと願ってやみません。

最後に・・・
今年の年末年始、来年の旅行先にモロッコどうでしょう?
※水曜どうでしょう みたいに言うな。