Day 2nd & 3rd

引き続き「だって夏じゃない、2018」チキチキ“ジェラート食べくらべ15番勝負”のお話。

先日ここで紹介した(ちょい住みFlorence(2))他にも、おすすめがあるのでおまけということで。

「パッセラ」

ここも知人のおすすめ。この店もアルノ川の向こう(笑)。
最近では多い、グルテンフリーです。※アントニオのお店もグルテンフリーです。
そして、カップではなく1スクープ(玉?)1ユーロ計算のお店。
フィレンツェの街中、だいたいのお店で一番小さい(ピッコロ)サイズのカップで2.5ユーロで2スクープなので、0.5ユーロお得ですね。でも、ここはスクープが小さい(笑)。
↓↓これは、カップに3スクープ。メロン+桃+ヨーグルト 

自然な果物の甘さでさっぱりしていておいしい。カラベのような柑橘系でも“すっぱさ”はなく、どれも素材のフルーツの味がちゃんとジェラートになってました。クリーム系もあっさりしてておいしかったし、バランスがいい。
ここも数回来たのですが、1度、日本人の方が切り盛りされていました。お店が混んでいたのでお話できませんでしたが、もくもくと捌いてました(笑)。
“チキチキをやってるナウ”のときはインスタのストーリーにあげており、友人から「修行か!」というコメントをもらったんですが、おいしいお店のジェラートは何軒もはしごできちゃうくらいさっぱりしているので、全然苦痛じゃないのよ。しかも歩いては休み、歩いては休み。できるので。
あ、パッセラは店内で食べられないので、座りたいなら目の前の広場のベンチで!

「ヴィヴァルディ」

チキチキ開始前、私の大本命だったお店。
ジェラート専門店ではなく、ご飯もたべられるカフェです。
グラツィエ橋からすぐ、デミドフ公園の裏です。パイナップルのジェラート目当てで行ったんですが、この日はなくて・・・。
ストラッチャテッラ(オレンジ)とチョコレートをチョイス。長居したかったので、グラニータもオーダーしました。これはレモンでした。ちなみにここも一番小さいカップ、2スクープで2ユーロ。やっぱり川をこえると安いのだ(笑)。

ここのお店、アペロスペシャルとして、お酒入のジェラートもやってて、マンゴーラム、ジンアフォガート、ウォッカレモン、チョコラム・・・もありました。スプリッツァのグラニータも。これは酒飲みには嬉しいメニューです。
肝心のジェラートの味は、ここも全然甘くなくて大人味。もうフルーツ本来の味で勝負しているジェラじゃないと満足しない身体になってきていたので余計です。ストラッチャテッラもいろいろなお店で食べて来たけれど、オレンジとの組み合わせは想像どおりの味で、安心。チョコレートのジェラも濃厚でダーク。ホロ苦がオレンジのジェラとまたあうんだな。この組み合わせは是非お試しあれ。

どちらのお店も、川の向こうのお店ですが、散歩がてらプラプラ歩いて、少し休憩するにはちょうどいい距離です。
せっかく川を渡るんだから、ボーボリ庭園まで足を伸ばさないともったいないですしね。
とても1日では東西エリアの散歩は欲ばれないので、2日くらいかけるのがおすすめですが・・・。

「ヴィヴァルディ」のそばには、バルディーニ博物館もあるし、サン・ニッコロ門もある。一休みしたらバルディーニ庭園まで行くのもいいですね。

「パッセラ」方面はピッティ宮殿、サンスピリト教会などなど、見どころたくさん。あと美味しいローカルのレストランもたくさんあるので、ランチやディナー向きのエリアでもあると思います。

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そうそう!! 「パッセラ」の近くに、イタリアでは珍しいドリップコーヒーのカフェがありました。
「Artigianale」

フィレンツェ版スタバ(笑)。
コーヒーだけで勉強したり仕事したり、何時間でもいられるやつです。この街には、この手のカフェがほとんどないので、ここは便利だと思います。近くには画材屋さんがあったりして、お客さんは美術を勉強してる学生さんたちが多いのかなぁなんて想像してました。
友人がお土産でイタリアのコーヒー豆を探していたんですが、エスプレッソ用にひいていあるものしかない。どこのバールにいってもない。スーパーにもない。もちろんイータリーにも。そんな中見つけたのがここでした。
ソファに座ってゆっくりコーヒーが飲みたい人にとっては最高。
↓↓購入した豆「MammaMia」

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さて、2日間で食べに食べたジェラート。
フィレンツェでおいしいとされるジェラート屋はまだまだあると思いますが、2018年はこのくらいにしておきます(笑)。
ジェラ屋さんはすぐ開業できるらしく、毎年かなりのお店がオープンするそうですが、潰れるのも早いそうで、ここで紹介しているお店のいくつかも、来年には閉店している可能性が大です。でも、おいしいお店は残る。これは万国共通ですな。
※「アモリーノ」だけは宿題です。