先日、NHKの教育テレビでオンエア中の「デザインあ」。これを、展覧会というかたちに発展させた企画の『デザインあ展』に行ってきました。
この番組は子ども向けとはいえ、今をときめくクリエイターたち(佐藤卓氏、中村勇吾氏、小山田圭吾氏ら)がスタッフとして参加しており、大人でも充分楽しめる(むしろ大人のほうが楽しいのかな?)コンテンツ。

「デザインあ」の概要 wikiより
身のまわりにあるものをデザインの視点から見つめ直すことで、「デザインの面白さ」を伝えつつ、子供達の「デザイン的な視点と感性」を育むことを番組の目的としている

今回の『デザインあ展』は番組の趣旨はそのまま、音や映像を活かした体感型の展示になっており、それはそれは楽しい展覧会でしたワ。
会場に入ってすぐ、映像を使った自然に“デザインあ”の世界に入っていける展示物から始まり、畳み掛けるように複数の展示物までの動線が作られていました。やっぱり構成って大事。
展覧会そのものは、ここのところ広告業界でもよく言われる“極上のユーザー体験”を、デザインの世界で成立させるとこうなるのか。という、観るもの見るものにひたすら納得できる内容で、いい大人二人で映像で遊んだり、画を描いたりして楽しんでしまいました。

これらの素敵な展示物はぜひ自分の目で感覚でカラダで体感していただきたい。五感を刺激してくれる、楽しい時間を過ごせること請け合いです。なんかNHKの広報みたいだな。いや、純粋におすすめしてるだけですので。あしからず。
写真は、こんなところにも「あ、あ、あ、あ」です(笑)。

『デザインあ展』