すっかりここもご無沙汰になってしまい・・・。
情報のまとめもかねて、過去のエントリーを整理していたら、大掃除の最中なつかしいアルバムを見つけて読み返してしまうアレ、そんなセオリーどおりのトラップにひっかかりまして……。
2006年の記事に目を奪われました。>>4ちゃんねるに見るキャスティング術
やるな自分(笑)。この頃にマキタスポーツさんに目をつけているとは!

もうすっかり有名になったマキタさんですが、今後の活躍も期待したいところです。
サンキューさんとプチ鹿島さんとの3人で放送している、「東京ポッド許可局」も回数を重ねるごとに深みを増していくといいますか。だいたいこの手のサブカルものって、ある程度やるとルーチンになっていくのですが、この3人は違いますね。
この3人の、針の穴に糸をとおすかのような、ニッチなテーマを(だからこそ)バカ真面目にどんどんどんどん掘り下げていく手法は、リスナーを中毒にさせる。こちら側も深くみにハマっていくんですねぇ。いや、むしろ好んで。
そんな番組です。>>東京ポッド許可局
ご興味あるかたぜひ。

とまぁ、前フリが長いのですが、本題はここから。
ロボットアニメといえば、エヴァ、ガンダム、攻殻機動隊、ドラえもん、ロボコン、くらいしか知らない私。しかもまともに全シリーズ見ているのはエヴァと攻殻くらい。まぁ、正直、私程度の人はいくらでもいると思います。

そんな中、数ヶ月前、友人が「マクロスF(フロンティア)」という映画を貸してくれたので、アニメだしサクっといけるかな~なんて思い見始めたら、まんまとハマりました。

正直、すごい熱狂的なファンがいる作品だし、女の子やたらおっぱい大きいし。とか思っていたんですが、演出とか画角とかがものすごくカッコよかったです。終始、あぁ、「男の監督さんの作品だな」というのは感じましたけれど。
マクロスシリーズはミュージカル戦闘バトルアニメのような感じで、ヒーローは戦闘機に乗り、ヒロインが歌い、敵をやっつけるというのが根底にある物語。そんな中、ちょっとお色気系もアリなジャンルらしく、戦闘機のシーンと、女の子のシーンでの画角、演出が結構あからさまにわかりやすくついていて、おもしろかったです。しかも女の子の画角の中でもシリーズのファン男性の趣味、ツボを得てる感じのカットであろうものもいくつか入っており、ちょっとびっくり。
とはいえ、さじ加減はものすごく上手。普通に見ていたらたぶん気にならないレベルにまで薄まっていて、日本のアニメ演出すごいなと思った次第。

劇場版を観て、この“マクロスイズム”みたいなものに、まんまとハマって興味を持った私は、現在、過去作品の旅に出ております。
初代の「超時空要塞マクロス」が放送されたのは、今から30年前だそう。30年前はPCもないですしセルは手描きだったはずだし、作品そのものと制作背景のバックグラウンドに感動を覚える私です。
しかし、当時の作画家さんは、みなさん画が上手い。感動。地頭ならぬ、地画力。基本あっての応用だなとつくづく。
あれだけの作品をすべてアナログで制作していたなんて。なんて素敵な時代だったんでしょう。

私の旅はまだまだ続きます。いつの時代も、歴史があるものを振り下げていくことは楽しくて仕方ないですね。
知見蓄積万歳!!(笑)

そのうち、部屋にいろいろ増えてきたら写真でもUPしようかと思います(笑)。

#結構マジでオススメしてます。マクロス。戦闘機もカッコいいし、キャラもかわいいよ。だまされたと思ってぜひ。
あ、ガンダムよりは子供向けです。