4月, 2012 のアーカイブ

あの丘をこえて

毎度のことですが、出版、編集業界には【GW進行】というものが存在し、連休は印刷所がお休みになるため、いつもより入稿の進行スケジュールが早まります。
そんな中、連休前に大きな戦を2本やっつけることになり、関係各所の協力を仰ぎまくって、なんとか無事ゴールが見えてきたところ。
このまま事故なく、発売されますように……。

そんな中、落語に続く、例のドラマCD企画第二弾の情報が解禁になりました。公式サイトはこちら>>『Two of Us』
今回は聾唖のパティシエが主人公の切ない大人向けのラブストーリーです。
昨今の完全看護型の制作物とは対局にある(笑)、説明不足のドラマCDです。
発売は7月20日です。まだ先ですが、皆様よろしくお願い致しますm(__)m

先日、この収録があったのですが、やっぱりインタビューがとても面白かったな。
今回も原稿を書いたのでお時間あればぜひに。
やっぱり声優業の皆様にはもっと掘り下げて仕事の話しを聞いてみたい。それにはまずは私がもっと修行しなければならんのですけどね。

世間ではもうGWというヤツなんですね(笑)。昨日ものすごく道が渋滞していて理解しました。

Hands Of GOD

LIVE

LIVE

今夜はSALTこと、塩谷哲さんのライブへ。なんと、SALT BANDとしては10年ぶり。うわー。そんな前なのかぁ・・・。以前はブッチャーさんがいらしたときで、幸運にも私はそのライブを見ています。いろいろ思い出しました。

さて、
今回は“SUPER SALT BAND”として。
最終日ということもあり、会場は満員御礼。塩谷さんにゆかりの深いアーティストのかたも大勢おみえになっておりましたわ。なかでも、なんと小曽根さんは塩谷さんに呼び込まれ(笑)、一曲、連弾。
一流ミュージシャンたちの今宵限りのインプロヴィゼーションの応酬。
なんて贅沢な音空間。
まさか今夜小曽根さんのプレイを拝聴できるなんてゆめゆめ思っていなかったから余計。

塩谷さんと小曽根さんといえば、以前『デュエット』というアルバムを、両者名義でそれぞれ1枚ずつリリースしており、これまた素晴らしい作品なのですが、そのときのライブを彷彿させてくれました。
芳醇な音に包まれたあの時間は、うっとり以外ないですね。

セットリストは『SALT3』『88』からが多かったかな。来年はSUPER SALT BANDとしてアルバムをリリースするそうで、こちらも楽しみです。またライブで聴けると思うと、今から期待ふくらみまくりです。

今宵のあの時間もすでに過去のもの。
これからも記憶に残る音をできる限り体感していきたいものです。
それにしてもステキな音たちでした。

また、友人とも素敵な時間を過ごせました。ありがとーー。

【備忘録】ロケハン、デザイン、構成案、国会図書館

サムササイさんですか?

blogで書くことではないこと、充分承知ですが、本日は個人的なことを書かせてください。

先日、仕事で大変お世話になっていた方が急逝しました。
まだ全然実感というか現実じゃなくて。
気持ちがついていきません。

一度書かないと前に進めないと思い、書き記します。

私にはこの仕事を目指したきっかけがあり、目標? がありました。
その目標を実現させてくれたのが、ほかでもないこのかたでした。

「仕事はいつでもワンチャンス」

フリーであれば、これは痛感するフレーズです。
オファーがあっても、その仕事でポカをしたら、次は二度とない。
だからいつでも本気です。

まだ全然恩返しできていませんでした。ここからだったのに。

やっぱりまだうまく言葉にできなくて。
それでも仕事はやってくる。

ただただ無念です。

昨年最後に打ち上げでみんなで撮ったポラが最後の写真。
でもこのポラはみんな本当に楽しそうに写っている。
このチームでは私は一番下っ端ですが、それが心地よくて。
緊張もしますが、すごく安心しちゃうんですよね。みなさんに守られているからだと思いますが。

まだそこから抜けだせません。
それほど私にとっては大きなおおきな存在のかたでした。
ご冥福を・・・と言わなければいけないのですが、まだあと少しだけ、少しだけ時間がかかりそうです。

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