企画書って

学生時代から、「企画書」というものを、何千と書いてきたと思います。
採用されなかったもののほうが大半ですが、ここ数年は【通る企画書】というものを書くことが仕事なので、勝率はあがったと思います。

先日学生時代の友人と飲んでいて、書籍の企画書についてその友人が

「著者のブランド力(メジャーか否か)のほうが重視されるんだよなー。そんなの企画じゃねぇよ」と、言っていました。

たしかに、著者のブランド力(メジャーかどうか)【は】企画じゃなけれど、それ【も】企画の要素

なんだよね。うん。たとえば「朝レモンでお肌マイナス20歳」という本を私が書いたと仮定しましょう。多分少しは売れると思います。けれど、同じタイトル、同じ内容で佐伯チズさんが書いていたら、またたくまに・・・でしょう。

この差が、知名度、ブランド力です。

もちろん、それらに踊らされないかたもたくさんいらっしゃるでしょう。しかし、アベレージをとるとなると、やはり無名な新人より、ある程度売上が予想できるベテランにいく流れが今の出版、広告業界、ほかに存在しています。
そりゃそうですよね。100冊売れるかわからないモノより、100冊確実に売れるモノ。

いいものってなんでしょうね? 誰が決めるんでしょうか?

多分、永遠のテーマであり、きっと最後までわからないんだろうな。