6月, 2011 のアーカイブ

企画書って

学生時代から、「企画書」というものを、何千と書いてきたと思います。
採用されなかったもののほうが大半ですが、ここ数年は【通る企画書】というものを書くことが仕事なので、勝率はあがったと思います。

先日学生時代の友人と飲んでいて、書籍の企画書についてその友人が

「著者のブランド力(メジャーか否か)のほうが重視されるんだよなー。そんなの企画じゃねぇよ」と、言っていました。

たしかに、著者のブランド力(メジャーかどうか)【は】企画じゃなけれど、それ【も】企画の要素

なんだよね。うん。たとえば「朝レモンでお肌マイナス20歳」という本を私が書いたと仮定しましょう。多分少しは売れると思います。けれど、同じタイトル、同じ内容で佐伯チズさんが書いていたら、またたくまに・・・でしょう。

この差が、知名度、ブランド力です。

もちろん、それらに踊らされないかたもたくさんいらっしゃるでしょう。しかし、アベレージをとるとなると、やはり無名な新人より、ある程度売上が予想できるベテランにいく流れが今の出版、広告業界、ほかに存在しています。
そりゃそうですよね。100冊売れるかわからないモノより、100冊確実に売れるモノ。

いいものってなんでしょうね? 誰が決めるんでしょうか?

多分、永遠のテーマであり、きっと最後までわからないんだろうな。

落語の極意?

右カラムにも設定しておりますが、この秋にドラマCDという、今まで全く関わったことのないジャンルのお仕事がリリースされるわけなのですが、当然、プロモーションなどで関わる媒体さんも、今までと全く違うところばかりで、正直とまどっております。
普段は芸能系が多い、というか、今までそれしかやってこなかったので、通常運用、スタンダードだと思っていた段取りが、ゲーム業界や声優さんたちでは全く異なっていたりで、本当に新鮮。
いろいろなかたに助けていただきながら、日々勉強しております。ま、礼儀、礼節はどの業界でも同じだとは思いますが……。

そんな中でも、やはりジャンルが落語という特殊ジャンルということもあり、すべての準備がいつもより半年以上早く動いております。もちろん、制作に関わるみなさんに1日でも多く準備期間を差し上げたかったというのが理由ですが。実は資料も脚本も大分前に出来上がり、私たちの手元を離れているんです。
音楽ではありえないスケジュールよね?

ということで、リリースまではまだ日がありますが、レコーデイング方法やMA作業が今から楽しみです。

みなさん、どうぞヨロシク^^

#関係者様
白盤できたらおくりますー。

LIVEAROUND2011 RE-CREATION

6月1日からスタートしております、TUBEさんの全国ツアー「LIVEAROUND2011 RE-CREATION」。
今年もツアーパンフレットの企画制作をさせていただきました。

連休前、中、後と撮影しまくって、総枚数1500枚以上。
今年は大掛かりな撮影ではなく、シンプルにまとめてみました。
そのかわりといってはなんですが、仕様を少し凝らせていただきました。
すでにTwitterなどで感想を頂戴し、ありがたいことです。
本当にありがとうございました。

実は私たち、まだ実物を見ていません(笑)。
早く手元で見てみたいです。

#写真の感想ありがとうございます。カメラマンさんに伝えますね。2人とも私が大好きなカメラマンさんなので、私まで嬉しいです。

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