今年のテレビ

ようやくお正月番組の消化が終わりそうです。
楽しみにしていたTV放談も、もう3回目ですね。多分1度目からここで話題にしていますが、今年もゆるく楽しませてもらいました。
その中でも、話題になっていたNHKの「バリバラ」
バリアフリー・バラエティーというものなのですが、これって究極だよなと思いました。障害者ものに関して個人的に、この手法は大賛成です。震災の話題もそうですが、当事者にしたら笑えることでも、なぜか周りが勝手にフィルターをかけている。そこを絶妙な技術力でバラエティに消化する力は本当にプロの仕事だと感じます。
バリバラの中でM-1的なものをやり、そこで優勝したコンビ(脳性麻痺の患者さん)は、どうやらライブもやっているそうなんですが、出番が終わるとお客様から「面白かったです」ではなくて、「感動しました」と言われちゃうそう。確かに。
これを「面白かった」とか「面白くないんだよ」という基準でみんなが見られる価値観を持てるように。これは道徳のほかにTVの世界でもいろいろできることはありそうです。今後に期待しています。

2011年も1ヶ月過ぎましたが、私も今年は異種格闘技が来ると思っています。アイドルグループの嵐が大人気だったように平和で仲良しが流行った去年。だからこそ今年はガチなぶつかりあいとか緊張感とかそんなものがクルような気がしています。あとは「技」(腹話術とか物真似とか、芸が秀でているという意)、「本物」でしょうか。
さて、これいかに。