1月, 2011 のアーカイブ

今年のテレビ

ようやくお正月番組の消化が終わりそうです。
楽しみにしていたTV放談も、もう3回目ですね。多分1度目からここで話題にしていますが、今年もゆるく楽しませてもらいました。
その中でも、話題になっていたNHKの「バリバラ」
バリアフリー・バラエティーというものなのですが、これって究極だよなと思いました。障害者ものに関して個人的に、この手法は大賛成です。震災の話題もそうですが、当事者にしたら笑えることでも、なぜか周りが勝手にフィルターをかけている。そこを絶妙な技術力でバラエティに消化する力は本当にプロの仕事だと感じます。
バリバラの中でM-1的なものをやり、そこで優勝したコンビ(脳性麻痺の患者さん)は、どうやらライブもやっているそうなんですが、出番が終わるとお客様から「面白かったです」ではなくて、「感動しました」と言われちゃうそう。確かに。
これを「面白かった」とか「面白くないんだよ」という基準でみんなが見られる価値観を持てるように。これは道徳のほかにTVの世界でもいろいろできることはありそうです。今後に期待しています。

2011年も1ヶ月過ぎましたが、私も今年は異種格闘技が来ると思っています。アイドルグループの嵐が大人気だったように平和で仲良しが流行った去年。だからこそ今年はガチなぶつかりあいとか緊張感とかそんなものがクルような気がしています。あとは「技」(腹話術とか物真似とか、芸が秀でているという意)、「本物」でしょうか。
さて、これいかに。

すべてはリズムだ!

久しぶりに試写に出向きました。3月公開予定の品川ヒロシ監督の「漫才ギャング」
お仕事ストーリーでもあり、友情ものでもあり、もちろん笑える。エンターテインメント性120%の1本。彼の前作「ドロップ」もそうでしたが、要所要所に盛り込まれている“男”の部分が個人的にはとても刺ささります。暴力では何も解決していないのですが「クローズ」同様、拳(こぶし)で分かり合える的な部分で【男子っていいなー】ってこの手の作品を観るたびに感じます。
ま、個人的にセックス、ドラッグ、バイオレンスものの作品が好きということもありますが……。

さて、「漫才ギャング」の話題に戻しますが、一番に感じたのは“テンポ感”。計算されつくした間の取り方、言葉選びは是非劇場で確認していただきたい。
ヒッチコック作品のそれが映像で表現されているならば、こちらはまるで観客の呼吸にあわせているかのごとく畳み掛けるように進む会話の数々。映像があるとはいえ、目を閉じて会話だけに神経を集中させていても、この心地よい(と感じる)テンポ感はさすがの一言。
別件で会話のテンポ感を勉強している最中だったので、インタビュー用とはいえ、とても参考になりました。

「漫才ギャング」は3月19日~ロードショーです。あ、原作は竹井さんのところのリトルモア。さすが。

卯・マンボ!

新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

始まりました2011年!
今年は経験という名の保身を脱ぎ捨て仕事をし、良く笑い、よく食べたいと思います。

今年もみなさまにたくさんのHAPPYがありますように!
そして私もHAPPYに仕事していきたいと思います☆
よろしくお願いいたします!

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