My 1st 三国志

某仕事のキャスティングのため、またいろいろナレーターさんのことを勉強中。
写真やデザイン、イラストと同じでその企画に一番マッチするのはどのテイストか。を考え、探している時間(ブッキング)がやっぱり楽しい。

言えないのがもどかしいですが、ポスターのお仕事も進行中。これは撮影のディレクションだけなのですが、カッコイイ写真のために。年明けにはお伝えできるかと思いますので、お楽しみに。

冒頭のナレーターさん仕事の最中、それがらみで三国志関係のゲームをプレイしました。
私にとっての1st三国志は中学時代にクラスの男子から借りたシミュレーションゲームでした。漢字ばかりの武将の名前はもちろん、地名、方角などあまりにも情報量が多いことに加え、複雑にからみあう人間関係、そしてなにより自分の知識のなさのせいで、はじめは全然楽しくなかったんです。でもクリアのためには覚えるしかないわけで、スーパーのチラシの裏に武将の名前や地名、事柄を書きながら(小学生時代にも同じことをドラクエでもやりました)遊んだことが思い出されます。
それからしばらくして、人形劇で三国志を知ることになり、横山、吉川と続いていきます。そしてひととおり進むと、やはり「水滸伝」に行くという、中国の歴史好きの人の教科書があるとするならば、その1ページ目に書いてあるような典型的なハマりかたをしていき、現在に至ります。
中国で三国志のような戦が繰り広げられていた時代、日本はまだ卑弥呼の時代です。そう考えると、中国の文明発達のスピードが尋常ではなかったことがうかがい知れるわけですが、どこぞで失速してしまったんでしょうね。あのまま中国がそのスピードを保っていたら日本はどうなっていたんでしょうか。そんなことを考えるのも楽しかったり。。。

どんなビジネス書より自己啓発本より、私は仕事のうえで、「水滸伝」と「三国志」から学んだことは多いかもしれません。
愚者は賢者に学び、賢者は歴史から学ぶという言葉がありますが、人間の思考・心理は昔も今も驚くほど変わっていないことを痛感するのも歴史からだったりします。
まだまだ勉強することが多く、日々精進ですな。