たい焼き物語

そういえば、浪花家総本店のご主人 ((「およげたいやきくん」でおじさんのモデルになったかた)) が亡くなったそう。
サロンの帰り道、ふとそんなことを思い出して足をのばして浪花家へ。
ここのたい焼き、オーダーしてから焼き始めるため優に30分は待たされるのですが、ま、それもよしとしましょう。
今日はそんな気分です。
予定にはなかったのですが、きっとだれかいるだろうと(失礼)、近所にある友人のデザイン事務所にも差し入れ。
案の定いました(笑)。

考えてみたら、私は結構な割合で“たい焼き”を食べているのではないかということに気がつきました。
「しょっちゅう食べられるものじゃないから」
そんな文句を枕に、毎度買っている気がしますが、ふたを開けたら、しょっちゅう食べとるやん、という感じです。

確かにたい焼き屋さんは、コンビニのように街には存在していませんが、たい焼きそのものに歴史があるため“老舗”と呼ばれる店舗が都内にも数多くあり、それらは現在の麻布だったり四谷だったり人形町 ((そういえば人形町は最近東野さんの「新参者」の影響でアツイらしいですね。先日町中が“新参者色”になってて驚きました(笑)。余談ですが打ち合わせをランチ(「玉ひで」)に照準あわせて入れていたのですが、ありつけず。結局「芳味亭」も並んでいたので、「今半」になってしまいました。ションボリ。)) だったりと、個人的に仕事で比較的よく訪れる街だったりするのです。
そのせいもあってか、そんなにしょっちゅう食べているつもりもないのですが、気がつくと年に3,4回はたい焼きを食べている結果になっていました。今後、私は「いつも食べるものじゃないから」という枕をたい焼きに関しては使いません(爆)。

さて、なぜこんなこと書いているかと言うと、件の友人から「ねぇ、このあいだもたい焼き持ってこなかった?」って言われたからです(笑)。
すっかり忘れていましたが、どうやら「おかき」「梅菓子」「たい焼き」。これがこの事務所に来るときの私のお土産ルーチンだそうです(w。
そう。すべてこの商店街で手に入るものばかり。

いいえー。決して手をぬいているわけではございませんのよ。商店街に貢献しているのです。
なにせ、私、この町ではヨソ者ですから。