ナレーション録り初体験

先日、人生初体験の、「ナレーション録り」というお仕事をしてきました。
当然ですが、私がナレしたわけではなく、今関わっている映像のお仕事関係でして、いよいよ最終段階になったので(ナレーション入れは、紙で言うと色校段階的な感じです)、ナレーションを入れるため、スタジオに行ったってわけです。

音楽などのレコーティング、マスタリング現場などは経験しておりますが、テレビ、映像、ましてやナレーションなんて初めての経験。音楽の現場と同じところもあるけれど、違うところもたくさんあって、かなり刺激的で勉強になりました。いやぁ~、分かってはいましたが、映像も紙と同レベルで時間かかりますな。

で、ナレーションというお仕事。
こちらも、やっぱりすごいお仕事です。
クライアントの要望を判断し、尺にぴったりあわせてしゃべるとか、やっぱ職人だわ。
たとえば、ここからちょっとテンション高めに、とか、ここは6秒でしゃべってくださいとオーダーしたら、原稿内容を6秒に収めてくれます。もちろん、5~7秒で話せる原稿であることが前提ですが。
今回はお一人をキャスティングしたんですが、そのかたは声色をたくさんお持ちのかたで、バラエティっぽい声からストイックな声まで幅広く、ナレーションしてくださいました。
いや~、声優さんのこと、勉強したかいがあったってもんです。本当に素晴らしいお仕事を見せていただきましたわ。
中でもさすがだなぁと思ったのは、あたりまえなんでしょうが、アナウンサーさんと同じように、正しい読み方というか、アクセントにこだわってくれること。
あと今回お願いしたかたは、日本語についてもきちっと理解してくれているかたで、ナレーション原稿に入れる赤字の箇所がほぼ私と一緒だったということにはカンドーしました。きっとこれは、個人差がある部分だと思いますが、やらずにいられない。のでしょうね。そういうもんですよね。ハイ。そういうところに神様がいるのです。
ということで、この場をお借りして・・・。S様、ありがとうございました。
#そーいえば、ナレーターさんのかたと携帯がおそろいでした。限定のものだったので、色違いの人はいましたが、同色の人とは会ったことがなかったので、一瞬テンソンあがりました。

内緒のお仕事アルバム。
こんな感じでやってます。みんな寝てなくて死んでます(笑)。
イマジカさんの技術に圧倒されまくりー。カッコイイーー!
ナレーターさんは大人の事情でまだ内緒。