稼動が終わった……
怒涛の取材、稼動週間が先日終わりまして、納品なども終わりました。
そうです。素材はすべて編集の手元に来たということ。
毎度そうですが、現場が無事に終了し、写真納品してもらうとテンションあがるよなぁ。
原稿とか写真とか、こうして一番初めに読めたり見たりできるのが編集者の特権だと思っています。
だからこそ読者の人に、少しでも満足してもらえるものを作りたいと思いも強くなる。
仕事っていうのはバジェットの大きさとかメジャー度とか、そんなの関係なくって、最近私は“誰と”仕事する(作る)のかが大事だと感じています。
古いとか昭和とか言われてもいいから、やる気があって、本気でケンカできて、笑えて、酒飲めて。。。って
そんなんがいいです。っていうか、それだけでいいです。