グルーヴィーなモーツァルト
今日は塩谷さんと小曽根さんのコンサートに出向きました。
素晴らしく至福のトキ。
「のだめカンタービレ」で有名になった2台のためのピアノソナタだって、2人がプレイすると最高にグルーヴィーに変身しちゃう。展開の仕方がもうこの世のものとは思えず。。。。素敵すぎる!
王子の鍵盤からはこんぺいとうのようにカラフルな音がキラキラと次から次へとあふれ、小曽根さんからは、真珠のようにまんまるの音の粒が飛び、あふれ。。。
約2時間半、うっとり。なんて贅沢なんでしょうね〜。幸せです。
帰宅後だとエントリーしなくなりそうなんで(苦笑)、移動中に書いてみました。
※「ラベル貼り〜」の謎がとけてすっきり。さすが前世がパリジェンヌ(爆)