タワレコ行脚
先週は何度行ったんだ! ってくらいにタワレコに通っていた私ですが、本日友人より「最近のオススメCDを選んでおくれ」というミッションが下ったので、またまた馳せ参じました。丁度インストアイベントやってる最中で、イイ感じでした。
オシャレなJ-POPが好きな友人なので、そこら辺をソツなく(個人的にスピスタ、ビクター、TOYSあたりをね。チョイス。岡野くんもオススメしたらよかったかな?)。
超ーーー個人的な趣味で、THE BAWDIES も(爆)。試聴出ているので、迷わずGOしてもらい、お勧めeditを、「どうよ」とアピール。旧譜と新譜、どちらもお買い上げ★
あー、こういう瞬間って本当に嬉しいです。
CDレビューやインタビューを読んでそのCDを買うって行為まで到達することの難しさと日々格闘している私たちからしたら、CDが売れる瞬間を目のあたりにできることは幸せです。いや、もちろん買ってもらいたい! って思いで原稿とかは書いていますが、大概の人ってそれだけじゃ買わないでしょ? きっと。
(私は買う人なんですけどね。レビューとかで。でもほとんどのかたはそうではないって知ってるしね)
だからこそ、目の前で原稿を書く思いを直接伝えられて、なおかつ気に入ってくれて買ってくれるなんて。恥ずかしいけれど、本当に嬉しいものです。なんか信用してもらったなぁって思えて。うん。
※この友人、ここを見てサクラメリーメンも購入してくれたのですわ。うれしーわー。
そんな私も、テブラで帰るわけもなく(w。
年頭から悩んでいた、須永さんのディズニーJAZZを観念して購入。
決して派手ではないけれど、長く愛される一枚だと思います。
そして、改めて、ディズニーの音楽性の高さに敬礼なのでした。