久しぶりの相沢さんと雑誌

なんでまた「恋ノチカラ」が再放送されているのかなぁって思ったら、「鹿男あをによし」が相沢さんの脚本だった!
ふむ。納得。

全然溜まったドラマを消化できず、見ないで削除する単発ものが多々あります。
連続ものは連続用のレコーダーに働いてもらっているので、単発用レコーダーはかなり容量があまっているとは思うんですが、それでもいっぱいになっていく有様でして。これが私にとってちょっとストレスです。

「Rolling Stone」のジョンのインタビュー(’71、’81)がすこぶるよかった。なんか今だからこそ、また新しくジョンの人間性とかが見えてきて面白かったし、ヨーコとの関係性も改めてステキに思えた。ヨーコって一般的には「peace」プロパガンダアイコン的なイメージが強いけれど、実はとても激しい人なわけで、そこがまた魅力的だったりもします。
いやぁ、ほんと、今このタイミングで読んだからこその発見でしたね。いろいろ。
「TITLE」の雑誌特集はまだじっくり読めてない。「ミュージック・マガジン」も半分くらいしか読めてない。
自分の時間の使い方下手に辟易。

【備忘録】
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