筆力と相性って大事
「1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター」を読了。
予想どおりのお話でした。不覚にも最後の1ページでウルっときてしまいました。最近感激屋さんすぎです。
しかし完成度からいったら星2つでしょうか。私の個人的な意見ですけれど、甘いっていうか、おしいんですよねぇ。なんか。
題材はいいだけに余計に残念すぎる!! すべてイチ読者としての上から目線ですわ(苦笑)。
きっと私と相性があわなかったんだろうな。。。
ってことで、今日から「カラフル」です。←またかよ。。。
森さん大好きなのです。
#メールいただいていたんで、書いておきますね。
最近でヒットだったのは、「予定日はジミー・ペイジ」/角田光代、「木下綾乃のレターブック」/木下綾乃、「ドロップス」/永井 するみ、「夜明けの縁をさ迷う人々」/小川 洋子、「うさぎパン 」/瀧羽麻子