サービスショット?!
月9のドラマ「ガリレオ」。必ず毎シーン一回は福山氏のサービスショットがあると思う私は、歪んでますかね?(ゆがみです。ひずみではありません苦笑)
さて、取材取材、怒涛の日々です。
ニューカマーから安定感ある人まで。音楽・アート、いろいろな人にお会いしております。
そんな中、以前より話をきいてみたかったアーティストさんとお仕事しました。みんなとっても真摯に音楽と向き合っている人たちで心がシャンとなりました。
ここのところいろいろな案件がごっちゃんごっちゃんで、というか、パラレル進行案件が多すぎるってだけなのですが、ヘビィな問題はやはり早く片付けるに越したことはないなと、自己反省。
今日は武道館で吉井和哉さんのライヴです。行って来ます。
#例のheidi. インタビューUPされました。
heidi.インタビュー
http://blog.so-net.ne.jp/v_rock/interview07_12
世代のせいもあるのですが、今インディーズシーンで活躍しているバンドの多くは90’sエイジたちです。
彼らには洋楽のロックシーンとともに歩んできた60、70年代世代とは明らかに違うバックグランドがあり、世代がとてもわかりやすく透け、その音楽に反映されています。
カルチャーというフィルターで音楽を見てみると、そこにはちゃんと一定の流れがあり現在までつながっています。ただ近年は音楽のジャンルのようなものが細分化されすぎているので、よりリスナーにとっては選択しやすい時代でもありますが、そこにたどり着くまでに時間がかかることも事実ですね。
いろいろな音楽を聴いて、自分のどストライクを見つけてみてください!