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October 31, 2007

過剰な思い入れ

「働きマン」今週の回は、小説家の担当がらみのお話。
漫画で見ているときから、マユの思想が自分と酷似しているので、この回を見ることがちょっと楽しみでした。

作家さんやデザイナーさん、カメラマンさんにはそれぞれ芸風があって、私たち編集者は企画にあった人たちをブッキングしてページを作り上げます。もちろんタレントさんの人選もしかり。
もちろん、異種格闘技も好きなので、えぇ?! この人にこんな人? というブッキングをあえてすることもあります。
今回の松方の出方はこちらですね。私もその場なら松方のような選択をするでしょうし。

で、わたしがマユと酷似しているといったのは、制作の人に対する過剰な思い入れです。
その人を守ろうとする行為。コレです。そういう人なんです。という決め付け行為ではありません。※そういえば「サプリ」でも同じようなエピソードがありましたね。アニメキャラの回。

編集者的には、原稿が書ければ誰でもいいよ。ってわけではなくて、たとえば今回はスポーツ選手で比較的寡黙な人、どうやらゲーム好きらしい、などという情報から、その人と合いそうな文章を書くライターさんを何人か選んだり、この人に撮ってもらったらいいよね、などと思いお願いする人を決めていきます。ここが各編集者のセンスです。
で、実際取材し、一番本人らしさとライターさんがこだわった部分などをトルツメとかされた日には、戦うわけです。デザインもまたしかりです。
※こういう行為は広告仕事が多い。
もちろん、自分が納得するアカが入れば、そのとおりです。って具合なんですが。

こういうことをしていると、制作人からはウケはいいけれど、編集長、クライアントウケはすこぶる悪いっすよ。そりゃそうよね。言うこと聞かないんだもの。

昔は「いいと思った」とか、そんな程度の理由で編集長を説得しようとしていましたが、今は違います。大人になりました。
これを知ったことが、わたしが広告仕事をして一番勉強になったことです。


長く仕事をしていると、当たりまえなのですが、どうしても仕事内容は偏りがちです。作家さんやデザイナーさん、カメラマンさんの芸風を理解したうえでの現状打破(←ここ大事)は相手にとっても編集者にとっても必要不可欠な行為であり、もっとも楽しみな行為のひとつでもあります。
常に進化を求めていこうとする意識は、あって当然。ひょっとしたら相手もその機会を待っているかもしれないね。


私たち編集者はお願いした人たちを信頼しているからこそ(自分がこの人がいいと思って選んでいるので)、その人たちの作っているものに住んでいる小さな神様を守りたいって思うんだよなぁ。

投稿者 gottu : 05:51 PM

October 30, 2007

香りは癒し

以前、ディプティックのアロマキャンドルがお気に入り、という話をしたのですが、最近はミュゲ(すずらん)をチョイスしております。ディオールのディオリシモみたいな香りです。←そのままだな……。

また同じ香り系では、LUSHのソープもお気に入りです。LUSHは色もきれいだし香りもとってもよく、タンスの中に入れたり、玄関に置いておくだけでも、充分ほのかに香ってくれるので、うれしいです。ちょっとしたプレゼントにも最適!

とまぁ、そんな中、昨日打ち合わせの帰り道に立ち寄った六本木のLUSHにて、我が家の定番ソープ「ロックスター」「みつばちマーチ」と、色と香りにひとめボレのクリスマス限定「天上のオーケストラ」やお米、日本酒、お豆腐などからできた「Norikoソープ」などを購入。バッグから香るふんわりしたにおいに癒され、気分がちょっぴりおだやかになりました。えぇ、ちょっぴりですけれど。

私はいい香り、というか「香」で意外と癒されるタイプの人間だということをようやく自覚しました。遅すぎますよ。

ろうそくのぼんやりした灯りの中、部屋で一人ちょこんと座っている姿は第三者から見たら【寂しさ】以外、何もかもし出してないと思うんですが、いたって本人はご満悦なので、まわりのお友達でそういう人がいましたら、できるだけみなかったフリをしてそっとしておいてあげてください(笑)。

世間との意識ギャップについていけないお年頃です。ハフーン。

投稿者 gottu : 04:16 PM

October 29, 2007

東洋・西洋 あなたはどっち?

小学生の頃から、新聞屋さんからもらう来年の暦が大好きでした。子供ながら、自分の生年月日から自分の九星を調べ、来年は真っ白だ、とか真っ黒だ。とか言い、一喜一憂していたものです。もう少し大人になってくると、吉方や凶方、1年のリズムなどを見れるようになり、引越しはこの方角で何月がいいのか、今年は五黄土星の人と相性がよくないのか、など、このとおりには生きていませんが、なんとなくアタマの中においておくくらいの知識で、今まできていました。
専門学生になって「FRaU」を知り、鏡リュウジさんの存在を知り……。※ちなみに当時の「FRaU」はデザイン・内容とも最強でしたね。初代ADであった岡本さんの洗練されたエディトリアルデザインは、私たち学生にとってとても刺激的で、うっとりでした。何度課題でレイアウトをパクった、いやいや、真似したことか。今でも当時の「FRaU」は捨てられずにいます。

鏡さんを知ってから、私はなんとなく鏡さんシンパになり、今に至りますが、あいも変わらず九星も好きでして、オマエはいったい西洋、東洋どっちやねん。と(爆)。そんな中、今なにかと話題の直居由美里さんにお会いする機会がありまして――。直居さんのことは風水よりもインテリアやリフォームに風水を取り入れている人というイメージが私の中では強くて、幽竹さんのようなイメージがなかったのですが、ガッツリ風水師さんでした!

鳥居さんより自宅の位置を中心に(自分の)吉凶方位を割り出し、ちょっとした旅行や買い物、デートの際役立てたら? と、今すぐできる風水をいくつか教えていただきました。外出するときなど凶方で行くよりは吉方で行った方が楽しくスムーズにいくのよ。とのこと。あぁ、やっぱり新聞屋さんの暦と同じだぁ。と、体感しました。

あと、ちょっと考えればわかることなのですが、風水は東洋の学問だけあって、中国や日本を中心に研究され発展してきたため、海外などではそのまま当てはめられないということですね。
北半球と南半球ではかなりの違いがあるだろうし、南極、北極ではそもそも方位の概念はあてはまらないでしょうし。

西洋も東洋も占星術というものは当たる当たらないではなく、学問ですし、内容は人生の指針(とまではいかなくとも)、現状把握のためのツールのようなものです。自分をより理解して、日々を過ごしていける知恵のようなもんだと理解して、上手に生活に取り入れていければ、おのずと何かが開けてくるのではないでしょうか。
そもそも何も努力もしていない人に、ちょっと家具の位置を変えたとか、通り道を変えたくらいで良いチャンスはめぐってこないというのが、私の持論ですけれど。

投稿者 gottu : 12:08 PM

October 27, 2007

書を捨てよ、旅に出よ

モウレツに海外旅行にいきたい病、発症中。
行き先は決めているのです。

まぁ、旅のお供に文庫本はあったほうがいいと思うので、書は捨てない方向で。

投稿者 gottu : 09:41 PM

October 26, 2007

仕事ネタが多いワケ

始まりは「情熱大陸」?、そこから「プロジェクトX」「プロフェッショナル仕事の流儀」深夜にやってるソレ系の番組、そして古くは漫画の「課長 島耕作」、今は「働きマン」など。仕事をネタにしたコンテンツは最近非常に多いです。
雑誌「KING」でも、格言集のよう仕事言葉集していたし……。

先日友人と酒飲みつつ回らないアタマで、それらの上にのっかるおもしろコンテンツってなんだろ。
って話をしていたのですが、まず、仕事ネタコンテンツが多いのは、圧倒的に最大公約数の【共感】が狙えるからだと思います。ある程度の年齢になればみんな必ず仕事はしているはずなので、業務内容は違えど“働く”という行為そのものが、なんの仕掛けをしてあげなくても、社会の中では広く認識されていますし、なにより一番大きなことは、仕事は趣味ではないってことでしょうか。
音楽とか映画、ファッションは趣味ですからね。刺さる、ささらないは趣味であり個性となりますが、仕事をする・しないというのは趣味や個性ではないですからね。食べることも同じです。食べない人間はほぼいないですし。だからグルメ番組も手堅いと言われる所以ですね。あとお金系。

と、そんなことを考えています。こんなに仕事コンテンツが日本でうけているところを見ると、やっぱり日本人ってまじめなんだなぁ。




やっとブレイクか!?  いろいろなところでみかけるようになりました。うれしいです。

投稿者 gottu : 04:57 PM

October 24, 2007

サービスショット?!

月9のドラマ「ガリレオ」。必ず毎シーン一回は福山氏のサービスショットがあると思う私は、歪んでますかね?(ゆがみです。ひずみではありません苦笑)

さて、取材取材、怒涛の日々です。
ニューカマーから安定感ある人まで。音楽・アート、いろいろな人にお会いしております。
そんな中、以前より話をきいてみたかったアーティストさんとお仕事しました。みんなとっても真摯に音楽と向き合っている人たちで心がシャンとなりました。

ここのところいろいろな案件がごっちゃんごっちゃんで、というか、パラレル進行案件が多すぎるってだけなのですが、ヘビィな問題はやはり早く片付けるに越したことはないなと、自己反省。

今日は武道館で吉井和哉さんのライヴです。行って来ます。

#例のheidi. インタビューUPされました。
heidi.インタビュー
http://blog.so-net.ne.jp/v_rock/interview07_12
世代のせいもあるのですが、今インディーズシーンで活躍しているバンドの多くは90'sエイジたちです。
彼らには洋楽のロックシーンとともに歩んできた60、70年代世代とは明らかに違うバックグランドがあり、世代がとてもわかりやすく透け、その音楽に反映されています。
カルチャーというフィルターで音楽を見てみると、そこにはちゃんと一定の流れがあり現在までつながっています。ただ近年は音楽のジャンルのようなものが細分化されすぎているので、よりリスナーにとっては選択しやすい時代でもありますが、そこにたどり着くまでに時間がかかることも事実ですね。
いろいろな音楽を聴いて、自分のどストライクを見つけてみてください!

投稿者 gottu : 05:08 PM

October 23, 2007

明るいヲタク道まっしぐら

私はライトなゲーマーだと思います。ゲームする時間あるなら仕事しろと。。。ごもっともで……。
でもやりだすととまらないっすよね。

ってことで、なんかちょっとDSについて書きたくなったんで、私のDS三種の神器を。

まず本体。液晶に保護シール貼って、中面にも保護シート貼ってます。もちろん本体にはシリコンカバー装着。デコレ、カスタム一切ナシです。

ニンテンドーDS Lite専用 液晶保護フィルムLite ニンテンドーDS Lite専用 液晶保護フィルムLite
Nintendo DS (2006/03/02)
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Nintendo DS (2006/08/30)
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次、タッチペン。ゲームによってはあのタッチペンの細さがネックになるので、アタッチを購入。鉛筆サイズで操作性UP。
#実はクラブニンデンドーのポイントでもらった、7色のタッチペン(カードケース付)も所有してますが、お飾りです(苦笑)。

NintendoDS Lite専用 タッチペングリップDLite ピンク NintendoDS Lite専用 タッチペングリップDLite ピンク
Nintendo DS (2006/05/30)
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最後、DSケース。なんかいろいろ見たんだけれど、当時は純正っぽいのしかなかったので、普通にソレを。

コンパクトポーチDS Lite ライトピンク コンパクトポーチDS Lite ライトピンク
Nintendo DS (2006/05/03)
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まぁ、誰もが持っているもので、取り立てて特筆すべきプロダクトではないですが、保護シートとか結構便利です。まぁ実際のところ下の画面しかいらないんですけれど、私は両方貼ってます。

ってことで、最近やってるDSソフトはコチラ。ゼルダと半分な割合で。DSソフトでのプチホラーサウンドノベルの充実を望みます。「かまいたちの夜」とかそれ系の。個人的に「街」のDS移行を切望。本当にPSのときやりこんだ。面白かったんですよねぇ。
ってことで、来月の「レイトン教授と悪魔の箱」に期待です。ゲームショーで評判よかったんで。

あ、もちろんwiiも所有してます。ゼルダが一向に終わらないっすーー!!(泣)。時間がぁ……。

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投稿者 gottu : 02:45 PM

想い十人十色

小さい頃「子供なんだから」といわれたり「子供のくせに」といわれたり、その場その場で、自分の立ち位置が変化していたことを、なんとなく肌で感じていました。

大人になった今も、それはあまり変わらなくて――。
管轄外のことを聞かれると「それは編集の仕事でしょ」といわれ、都合の悪い意見を言われると「編集者なんだから(だまっていて)」といわれることが、先日起こりました>広告

なんだそれ。

いや、さまざまな雑用をこなすのも編集者の仕事だったりするので、それはいいんですけれど、でも便利屋では決してないので、そこを間違えてもらっちゃー困るぜ、お兄さん。って感じで。

自分の思うように私たちを動かしたいのなら、まずは、私たちを納得させて欲しいです。思いつきとか、翌日に変わってしまうような気分で、いろいろな人たちを動かさないでいただきたい。
多分こうなるのは、発言者は実際に手を動かさないため、自分の意見に付随する業務を描けないからです。
しかし編集者たちは、企画を立てている時点で次の業務、というかゴールまでの作業フローを描けるんですよね。ま、これは経験っていうものもあるかもしれませんが。
よって、この納期では無理です、とか、責任がもてません。ということになるんですが、相手としては、何で出来ないのかがわからないわけですね。そりゃーそうです。どんな作業が発生してどのくらいの人が関わって、というのが全く頭の中にないんですもの。

たとえば、見開き2Pあったとしましょう。
「オキナワすきーー。オキナワのページやるーー。」から始まり、DFSで最新のバッグや時計を紹介してぇ、泡盛、ビーチ、ちゅら海水族館もいれたいー。って。どんなページやねん(爆笑)。

こんなの企画じゃねぇんだよ。何が言いたいページがさっぱりわからん。そして絶対にページに収まらない。趣味でやってくれ。頼む。
っていうか、最近この手の人多すぎるんですが、これも時代なんでしょうか。同じ話を友人たちからもたくさん聞くので、何かが業界でも変わってきてきるんでしょうね。

なんか最近活性酸素が溜まっている気がしてなりません。
仕事と直接関係ない精神の磨耗は、不毛です。

投稿者 gottu : 01:08 PM

October 21, 2007

幻の3M

芋焼酎の銘柄で、幻の焼酎といわれている銘柄がありまして、そのうちの3種類、「魔王」「森伊蔵」「村尾」のことは、“幻の3M”なんて呼ばれおり、お店でも高価で出されております。
一時は「森伊蔵」は、酒屋さんの店頭はもちろん、飲み屋さんにもなかったですし、その人気たるや、すさまじかったです。
今は飲み屋さんにも、あるところにはあるし、一時期のようなことはなくなったかと思います。

先日その3Mのひとつ「森伊蔵」を友人よりいただきました。正直びっくりしてしまい、もったいなくて飲めなかったですよ!
でも、飲まないと勿体ないものね。早速いただきました(笑)。
やっぱりおいしかったです。

私は基本水割りなので、ダラダラずーーと飲んでいます。ロックでもいけるんですけれど、すぐ飲んじゃうから、勿体ないんですよね。ゆっくり飲めなくて(苦笑)。

ってことで、焼酎の話をしておりますが、今はもっぱらワインです。秋ですしね。
チータラ食べながら、蔵王チーズでカナッペ食べながら、映画見ながらグビグビいっちゃってます。ワインもまた美味なり!

投稿者 gottu : 11:01 PM

October 20, 2007

をーーー!! 不思議だよーー

金曜日は盛りだくさんDAY。久しぶりに銀ちゃんのお店に友人のギタリストと。超贅沢なブルースJAMを生で。
やっぱり銀ちゃんうまいわー。うっとり。

その足で、柳島さんのところへ。以前から実物を見たかったSOURCE AUDIOのHOT HANDを見せてもらって試奏。

やっばい。超ーー面白い。たのしーーー!!

※ほかの試奏サンプルはこちら

なんだーーコレ。ライヴで絶対に話題になるねぇ(対バンだった場合とか)。しかも、思ったより高くなくて、またビックリ。
HOT HANDって、簡単に言うと、ワウを足で踏んだり、ボリュームペダルを踏み込んで音色や音量に変化をつける行動を、指に装着したモーションセンンサー(病院でつけられる心拍系みたいなの)でコントロールする、というもの。
たとえば、カッティングする際に右手に装着し、ストロークを繰り返すと手首のアップダウンに合わせてエフェクトのかかりが変化するワケです。
つまみをちょいちょいっていじると、アクション反応のレベルも調節できたりして、うーん、言葉で言うのは難しー。
とにかく、ものすっごい楽しいな。コレ。友人と2人でワキワキしてましたよ。
柳島さんいわく、Rec.でも使ったら面白いよー。って言ってたけれど、本当にそうだなぁ。と。予測不可能ですよ。あはは。
いやぁ。おっもしろかった! これ欲しくなっちゃった。でもきっとすぐ飽きるんだよな。そう考えると高い買い物かな?

071019_1935~01.JPG

夜は友人と西麻布にて。
いやぁー、こっちもFUZZに負けず劣ら楽しかったです! 久しぶりにゆっくりお酒のみました。
楽しかったし、おいしかった。友人は今日から上海だったのに、遅くまでお付き合いいただきまして。。。ありがとうございました! 上海から戻ったらまた飲みましょう!

投稿者 gottu : 05:54 PM

October 17, 2007

編集者ってなんだろね

文章を書くわけでもなくて、写真をとるわけでもなくて、デザインをするわけでもない。
でも「やれ」っていわれたら、どれもそこそこはできる。と思う。

当然だけれど、制作における人材紹介所でもない。これも「やれ」って言われたらできるとは思うけれど。

なんだろうねぇ編集者って。人に仕事を説明する際、分かりやすく言うにはなんていったらいいんだろう、って思うんで。つい先日も困った場面に遭遇したし……。
“編集者”って単語は知っているんですが、実際どんな仕事しているかまで知っている人は本当に少なくて。悲しいんだけれど、企画立てて、ソレをフィニッシュまでもっていく一連の作業を請け負っているのが編集者だって認識がある人は、業界系の仕事している人でも、かなり少ないと思いますね。
そう考えると編集者の地位が低すぎるよ。ライターさんのギャランティもそうだけれど。
私はカメラマンさんよりもライターさんのギャラのほうが高くていいと思っている人なんで、今の出版業界のギャラ体制には一言ものもうしたい気持ちがあります。
いや、わかるんですよ。カメラマンさんのギャラがライターさんよりいいのは。カメラマンさんは先行投資必要だし、そういうこともあっての昔からの慣わしなんだけれど。
でもライターさんのほうが、臨機応変に勉強しているし、納品するまでに圧倒的に時間もかかるわけで。目に見えない知識あってこそのインタビューなわけですし。
なんとかならないかなぁ。本当に。

ずっと体調崩しています。なかなか全日ゆっくり休むことができないため、歳もあいまって治りが遅いです。
みなさんも風邪には注意してください!

【備忘録】
取材・企画・synopsis、ショートストーリープロット、請求書(1st)

投稿者 gottu : 06:07 PM

October 16, 2007

Rage Against The Machine

2月に来日するそうです。
★詳細★

行かなくては! 私、まだ1回しかナマでレイジを見たことないんですよねぇ。@いつぞやのフジロック

いろいろ問題あるバンドですが、音は文句ナシで格好いいのでね。
レイジは楽曲やテクニックよりもその活動や政治的メッセージをガンガンに盛り込んだ内容の歌詞などでかなりフィーチャーされています(マイケル・ムーアと一緒に怒られたこともあったよね?)が、音楽、レイジというアイコンを使って自分の意見を発するという行為は、なんかつきつめてシンプルに考えると、アーティストとして自然な行為なのではないかと思えてきます。

歌いたいこと、伝えたいことがある。だから歌う。

レイジは“発信すること”をやめないんですよね。単純にその手段が音楽だったってだけで。
こういうバンド、日本にはあまりいないですが、あってもいいのにな。でも、マスには受け入れられないだろうな。日本には政治的なメッセージや活動と音楽活動が同じラインで共存するという文化や土壌がないから、拒絶反応起こしてしまうんでしょうね。


さてさて。
2月はポリスも来るし、いろいろお楽しみは目白押しです。そのまえにチケットです!

投稿者 gottu : 11:49 AM

October 15, 2007

怒涛の週末レポ

先週半ばあたりから半分記憶喪失です(笑)。お世話になっているバンドの東京公演に出向き、久しぶりの人たちと大盛り上がり。Kさんからいろいろな方を紹介していただき、仕事の幅も広がりそうです。ありがたいことです。
その後、高熱を出し風邪をひく。しかし仕事がパンパンに入っておりどうにもこうにも、ブルドッグ。ってな感じで(古いよ、古い)、気合とユンケル(2000円也)で乗り切る。土日も取材やらライヴやらで。
仕事で知り合ったガイズファミリーというインディーズのバンドのライヴにいったのですが、ハコが狭く感じました。
いやぁ、忍くんがいいギターの音出すなぁ。と。ここでもやっぱりストラト贔屓な私なのでした。

ということで、以前そのポップセンスがすごい、と言っていたバンドheidi.。なんと! まぁ! 取材インタビューしました。
来週あたりにソネットさんにはUPされると思うので、見てみてくださいな。
本人たちの音楽に対する姿勢とか、作曲者のナオさんの考えを聞いて、ますます好きになりました。
やっぱり多感な時期に聴いてきた音楽って、音楽をする人にとっては大事だなぁとしみじみ思った私です。

投稿者 gottu : 02:43 PM

October 10, 2007

チェキラ!

忘れないようにね!

「夜のロックスタジオ」

岡村さんと50回転ズが!!
楽しみです。
斉藤和義さんの「キャンディ」も楽しみです。

投稿者 gottu : 12:29 AM

いわきりくん初監督作品

友人のいわきりなおとくんが初監督したアニメ、映画「楓ニュータウン」の劇場公開が決定!!
なお先は、トモフスキーのPVなんかも手がけていて、売れっ子なのよねぇ。

この映画作るまですげーー苦労していたの知ってるから、ぜひ、みなさん、万事お繰り合わせのうえ、劇場へ。
映画館は渋谷ライズXです。

初日は舞台挨拶も予定されてるようです。

■スペースシャワーTV特設サイト
http://www.spaceshowertv.com/kaede/

■映画ニューアニメクリエイターズ公式サイト
http://www.cwfilms.jp/nac/index.htm

投稿者 gottu : 12:26 AM

October 08, 2007

オカザイル

やっとオンエアでした。
最高に楽しかったです。近日中に完全版が放送されるようなので、そちらも楽しみ。
私はこの有明には行ってなかったので、友人から岡村さんの件は聞いていたんで(会場の人には内緒ね、ということだったらしい)、早くオンエアにならないかなぁ。と待っておりました。

毎回EXILEのライヴでは、どこかしらでサプライズが行われていて(HIROさんに内緒でHIROさんのお母さんが出てきたり、UASパパが出たり)、どうやらオンエアを見るに、今回はAKIRAがターゲットだった模様。

ライヴに行きたくなりました。

彼らのパフォーマンス・エンターテインメントは本当にたのしくて、私にとっては勉強にもなっています。

投稿者 gottu : 02:16 AM

October 06, 2007

世界でたった一人だけでもファンを名乗ろう!

小さい頃(多分中学生頃まで)は、友達と一緒がすきだった。
「○○ちゃんが持ってるから、私もあのねり消しが欲しい」。
「■■ちゃんとオソロイ~」
誰かと同じことに、アイデンティティーを感じていたんでしょうね。
人と同じことをしたり、同じものを持つことが人とウマくやっていく手段のひとつだったとも思っていて、そこから外れると、仲良しグループから外れたような気分になって、子供ながらに「それってそんなにかわいくないよ」って思っていても、「かわいいよね(ハート)」なんて言ってました。阿呆ですな。

多分、中学3年の頃から、私の中にあるこのアイデンティティーがだんだん崩壊していったと思います。
一番の理由は当時付き合っていた彼の影響だけれど、二番目は“人と違うこと”がしたかったってコト。
だから私はバンドブームのさなか、高校に入ったと同時に「女だけでスカバンドやろうぜ!」とか言い出し、実際にやったりもしました。まぁ、これは軽く、中学生のときやっていた吹奏楽部のトロボーンパートじゃんけんの際、負けてクラリネットになってしまったリベンジもあるんですが。ホントに画にかいたような“スィングガールズ”みたいなノリで、全然、東京スカパラダイスオーケストラみたいなカッコイイ音が出せなかったです。
まぁ、その後は友達のバンド手伝ってキーボード弾いたり、ギター弾いたりしましたが、スタークラブ・ブルーハーツの楽曲で3コード以外の楽曲を弾くことはありませんでした(爆笑)。

えっと何の話してましたっけ?

あ、そうそう。アイデンティティーの崩壊の話。
結局スカバンドだって、ガワが違うってだけで、とどのつまりはバンドブームに乗っかって、また私は“みんなと一緒”の仲間になろうとしていました。
私が思う「人と違うこと」。っていうのは、自分の存在価値をそこに見出したいとか、そういうことはなくて、たったひとりでも、好きなものはスキと主張する勇気と、直感を信じられる心のことだったのかもしれないなぁ、なんて今は思います。

そして大人になった私は、世の中に放たれるよりもちょっと先に、ミュージシャンが大切に大切に作った音を聴くことができる状態にいます。だからこそ言いたいのです。

この人の音楽って素晴らしいよ、きっとみんなの中でも気にってくれる人何人かいると思うよ。って。

投稿者 gottu : 04:10 AM

October 05, 2007

お仕事日記

ずいぶんたってしまいましたが、肝斑に効く薬「トランシーノ」のサイトがOPENしました。シミだけにモノクロを基調としています。
それと、「肝斑」サイトのほうも、占い第二弾UPしました。今回の占いは意外に面白い結果がでますので、楽しんでください!

さて、売れているみたいです。「トランシーノ」。うれしいですね。アクセス数もものすごく、先日おほめの言葉をいただきました。ありがたいことです。
この薬は2ヶ月ぽっきり。2ヶ月で、肝斑が消えます。というもの。一応私も飲んでみましたが、肝斑じゃないシミも消えた気がします。

みなさんも薬局やドラッグストアで見かけていると思います。店頭にある肝斑チェックなどでぜひチェックしてみてください!

投稿者 gottu : 02:23 AM

October 04, 2007

運とタイミング

私はここでたまにテレビ番組のことを書いていますが、実は少し前に書いた、とあるテレビ番組の感想をご覧になったという方から、メールをいただきました。
その方は、そのテレビ番組を制作されているご本人でした。

いやぁ、びっくりしました。

そしていろいろありまして(はしょりすぎ……)、その方と仕事をご一緒することとなりました。

本当にすごいことです。
実はすごいうれしくて、うれしくて小躍りしそうなんですけれど、同時に不安もいっぱいです。

先日実際にお会いしてお打ち合わせをしたのですが、正直まぶしく思ってしまいました。
なんでしょう、上の方にいる方なんだなぁ。というか。私との“質の差”のようなものを感じてしまい、少ししょぼくれてしまいましたが、すぐに切り替え。私がやるべきことをちゃんとやらねば。仕事で。と、俄然強い信念をもち、仕事に取り組みたく思います。どうあがいても、私の立ち位置はかわらないですし。

その方はとっても大人な方で、やっぱりステキな方でした。
人柄は作品に反映するもんです。コレ、鉄則。

たくさんの人にステキだぁなと思われるものを作れる人って、やっぱり無条件で尊敬します。

投稿者 gottu : 05:21 PM

October 03, 2007

うれしい事実

福山雅治さんの「大人のグリコ」のCM、※で注意書きがでてくるアレです。
あの“大人JAZZ”のSAXプレイヤーは、なんとDIMENSIONの勝田氏だそうです。
注意書きを出すCMなのでクレジットが出ないのが残念です。

大人のグリコ

【備忘録】
請求書、「アフター・ウェディング」「タロットカード殺人事件」

投稿者 gottu : 01:05 PM

もう少し楽しみたいのヨ

クライアントさんよりわけもわからず、朝イチで心理テストをさせられ、その回答が今をときめく沢尻エリカと同じだったという事実と生年月日が同じだという事実に軽く運命を感じている、昼下がりです。みなさまいかがお過ごしでしょうか。ちなみに私も彼女も人生において一番大事にしているのは「自由」だそうです。あ、っそう。別に。

さて、先日、例の試写会での主演女優の態度について話題が上り、確か別の番組で「どんな映画ですか?」という質問に「いや、フツーのどこにでもあるようなお話しです」と言っていたことを思い出したので、そう発言したら、友人が間髪いれずに

「フツー、人の日記は読まないわよ(笑)」

と一言。
いやぁ。アッパレ。
これくらいトンチの利いた返しを私もインタビューでしたいものです。このくらいのユーモアがある返しをしたら彼女はどう反応するんでしょうか。
その後、結局あんな風に謝罪コメントを出した際のことに話が及ぶと
「もうしわけありません」って。「そんな“毛”私もないわよ」と、一言。
まぁ、これはネタみたいなものですけれど。こんな風に返されたら、場もなごむし、そこから素直に謝りやすい空気ができますよね。コーチングの域ですが、やはり、人の意地っぱりを決壊させるのは、バツグンのタイミングで挿入されるユーモアですね。

個人的には彼女の発言や行動ではずいぶん楽しませてもらっていたので、しばらく笑えないかと思うと残念です。

投稿者 gottu : 12:10 PM

October 02, 2007

松方。

「働きマン」がテレビドラマ化。松方は菅野美穂さん。
http://www.ntv.co.jp/hatarakiman/
ムカツク(爆)田中に、速水もこみちさん。デスクの成田さんはセクスゥィー部長、いや、沢村さん(笑)。いや、笑っちゃいけない。笑っちゃ。編集長は伊武雅刀さん。新二(彼氏)に吉沢悠さん。ハリ班の菅原さんは津田さん(個人的にいい感じ)。そしてこぶちゃんは荒川良々さん!←私の中では大木凡人さんだった(爆)。
とまぁ、こんな感じだそうです。あ、あと松方のお友達で女医さんの雅美に、佐田真由美さん。

私も松方と同じで、仕事で苦しい思いもしているけれど、仕事に救われていることもたくさんあります。
なんだろうな、こういう感覚。どうやって表現したらいいんだろうか。
徹夜明けのホームでの一服とか、妙ーにおいしかったりするんだけれど、そういう感じ。です。
って、わかりにくいわ!


【備忘録】
ハワイ打ち合わせ、資料整理、更新、企画書、取材準備

投稿者 gottu : 06:51 PM