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March 31, 2007

私的音楽のお返事

みなさま、メールフォームよりメール、ありがとうございます。
最近またちょっと音楽どっぷり系の仕事をしているせいもあって、それがらみの感想なんかもいただいちゃって、嬉しい限りです。
基本私は編集者ですので、原稿を書くこと(ライター仕事)はあまりないのですが、何故かライターとしてお仕事をいただくことが昔から多いです。ありがたいし嬉しいですけれど、私、文下手だよ。いいのか……。

さて、いただくメールの中でとても素朴というか、きっと不思議なんだろうな。と思っているご質問がありましたので、今日のネタにさせていただきます。※ありがとうございます。Yさん。
それは、

「ごっつさんはロックがお好きなんですよね。でも仕事でたとえば好き、というか好みの曲じゃないミュージシャンとかだった場合は大変ですよね」

というもの。

うふふ。これ、全然関係ないんですよ。ホントに。
音楽の聴き方って、1つじゃないんです。もちろんメロディがカッコイイ、自分の好み。って聴き方もそのひとつ。
でも、歌詞が最高、プレイが上手、ここでこんな音使うかー、こんなアレンジできたか、音を中域に集めて録音してるのかぁ。ツェッペリンみたいだなとか、2曲目と3曲目の曲間が前のめり感が出ていて絶妙だわとか、LとRの音の配置とか。
1曲とっても本当にいろいろな聴き方があるんですよ。
どんな音楽もそこにはいろいろヒミツ(アーティストのこだわり)が隠されていて、私は音楽を聴きながらそのヒミツを解いていく作業が、実は一番楽しいのです。なぜならそこにアーティストの本質があるからです。

基本リスナーとは勝手なものなので(いつの時代も)、楽曲の断片だけを捉えて、批判したり賞賛したりします。
そしてそうなったしまった背景には、私たちみたいな仕事の人間が、リスナーを育ててこなかった、音楽の楽しみ方をリスナーに教えてこなかったことにあるかと思っています。
いや、やりたくても時代的に企画がとおらなかった。って表現が正しいかもしれません。

今も思っていますが、昔はいろいろな音楽をみなさんに紹介することが仕事だと思っていましたが、今はそれのほかに、音楽の楽しみ方の幅を広げてあげる。ということを、よりいっそう強く考えている感じですね。
(haruhata.comでやらせていただいている、「SOUND TREASURE」が、まさにソレですね。本当に昔からやりたかったんです。こういう企画。だから通ったときニョッキリブイでした。)

音楽を聴くきっかけは確かにカッコイイとかだとは思うのですが、ひとつの価値観で音楽を捉えるのではなく、たまにはヘッドフォンでお気に入りのアーティストの音楽をよーーく聴きくらべてください。いろいろ発見があって楽しいですよ。
本当に耳のそばで弾き語ってくれているように聴こえるように録音されているCDとか、人の呼吸のリズムに合うように、メロディが計算されて盛り上がるように作ってある音楽とか、それこそアーティストの数だけそこにこだわりが見えたり、その年代だけを聴きくらべたりすると、あぁ、このときは、こういう音が流行っていたのかぁ。など流行も見えてきたりします。

自分がカッコイイと思うCDを聴きくらべても、自分のツボ(ギターがレスポールよりもストラトの音の方がすきなんだな、とか)がわかって楽しいかもしれませんね。

投稿者 gottu : 02:47 AM

March 30, 2007

やりたい企画と通る企画は違う

安野モヨコさんの漫画「働きマン」の中で主人公の松方が、理想論ばかりを掲げる新人ちゃんに「やりたい企画と通る企画は違うんだよ」と一蹴する場面がありました。
この場面、数年前の私なら、松方のセリフの意味を理解できなかったと思います。

しかし今は違います。
やはり私たちは“通る企画”を立てなくては意味がないし、世の中に出ないそれこそ自己満足の企画を何百本、何千本書いたところでそれはゼロとイコールです。求められるものを作ってこそです。

若い頃は自分の理想(と思い込んでいた勘違い)を曲げることは=負け 的発想があったのですが、仕事というものの本質が少し見えてくると、勝手に自分でがんじがらめにしていた足かせがはずれ、とても楽に進むことができるようになりました。
ここ数年企業もののお仕事をたくさんやらせていただいたことで、学んだことはとても大きいです。

そんな中、「広告批評」を読んでおりまして、今話題の(といっても、私たちの仲間うちだけで、かなり痛快だよね。という意味で盛り上がっているだけなんですが)大和證券のCM(「華がある篇」)の話題が掲載されておりました。
このCM、エビちゃんこと蛯原友里が出演する完成したばかりのCMを、代理店がクライアントにお披露目するという内容のシリーズもの。ご覧になった方も多いのでは?

実はこれ、今の広告業界を天下御免な感じで皮肉っているのが裏テーマなんです。
ただカワイイだけのエビちゃんの面白くもなんともないCMを試写して、ウハウハして「いいねー、いいねー」なんつってるのがクライアント。CMの質なんてどうでもいい、人気者さえ出ていれば喜ぶ、(どこにでもいる)“しょーもない”クライアントです。こんなCM作ってクライアントのご機嫌をとっているのが代理店。視聴者のことは無視、クライアントOKさえ出たらそれでいい的なダメな広告マン。ほんと救いがたい。そんな(よくある)現場がまんまCMになっています。

このCMを作ったのは、TUGBOAT。
そうです。確信犯です。
こんな現場をよく知ってるからこそ、私たちはこんなCM絶対につくらないよ。という、彼らたちからのメッセージなのです。

なんと痛快愉快なCMなんでしょうか。
「広告批評」にもまったく同じようなことが書いてありました。

通る企画を作るということは、決して媚びることではありません。このCM1本からでも学ぶべきことはたくさんあります。

大和證券 CM
http://www.daiwatv.jp/group/cm/cm_main.html

投稿者 gottu : 12:46 AM

March 29, 2007

春眠暁を覚えず

すごい眠いんです。
私、多分比較的人より睡眠欲とかがないほうだと思うのですが、ここ数年“眠い”と思うことが多いです。

春だなぁ。

期末仕事もひと段落し、企画とか打ち合わせとかの日々からちょっとのあいだだけ、開放されます。

投稿者 gottu : 01:58 PM

March 28, 2007

書くことへの責任感

Wikipedia の記事の信憑性について以前からいろいろな人と話をしていました。

今日、こんな記事をみつけました。

Wikipediaの問題を改良した実名投稿の「Citizendium」公開

ネット百科事典としてはWikipediaが圧倒的に有名だが、Wikipediaでは身分を明かさなくても記事を編集して投稿できるため、記事の信頼性に問題を生じることがあり、最近では社会的な問題にもなりつつある。
 Citizendiumを設立したLarry Sanger氏はWikipediaの創設時から関わっており、この問題を解決するために、専門家の監督のもとに一般人が実名で記事を投稿するという Citizendiumのモデルに行き着いた。そして、実現のためにNPO法人を設立し、寄附などによってプロジェクトを維持する体制を築いた。

 Citizendiumには2つの役職がある。記事の品質を確保することに責任を持つ編集者と、実際に記事を投稿する執筆者である。編集者となるために必ずしも博士号を持っている必要はないが、特に学術的な内容が関係する場合には、その分野で大学教育などの専門的な教育課程を経ていることを示す必要がある。それ以外の専門的分野、あるいは趣味の領域などの分野でも、その分野で責任ある編集が行えることを示す証拠が必要となる。

 記事の執筆者には誰でもなれるが、Wikipediaとは異なり、実名で投稿しなければならない。そして、記事の品質を高めるためにできるだけの努力を払うことが求められている。その上で編集者が記事の内容に間違いが無いかどうかを確認し、場合によっては訂正が求められる。

 このように、誰でも参加することができる「wiki」の特性をできるだけ維持しつつ、専門家の関与を強め、実名投稿を義務付けることによって品質を高めるというのがCitizendiumのモデルだ。Citizendiumは現在英語版が用意されており、これが成功すればほかの言語にも進出する可能性があるとしている。
「impress watch」より引用

コレ、日本では流行らないとか、そういう意見もどこかで見ましたが、流行る流行らないとかどうでもいいんです。
日記だろうが、情報だろうが、自分が書いた文書を公にする以上、書いたことへの責任は生じるものであって、だからこそ雑誌などでは、ライターさんの名前が記載されているのです。これは私が書きました。という責任です。
そして雑誌の裏表紙、のどの奥付部分にある、編集人などの記載も、ライターのソレと同じ意味あいを持ちます。

もちろん名前を出すことにより、原稿に対して賞賛もあるでしょうし、非難もあるでしょう。
でも、そういったものすべてに責任をもち、ライターは原稿を書き、編集者は編集作業をしています(最近そうじゃない人もたくさんいますけれどね。特にwebの業界)。
そして書いたものを世の中に出す、ということはそういうことだと、私は思っています。
自分の書いたものに責任を持つ。その覚悟のない人は、誰にも公開しないで日記などを書いているべきです。
こうして日々私がここに書いていることにも、実はある一定のラインがあり、それを超えたことは書いていませんし、書くつもりもありません。この書くことへの責任感は、お金が発生している、していないは関係ありませんね。自分の中で、人に見られる文を書く際の決まりごとのようなものですね。
もちろんお金が発生しているなら、こんなことは大前提であって、わざわざ説明する必要もないんですけれど。。。

話をWikipedia に戻しましょう。
確かにWikipedia は、とてもよくできたシステムです。だからこそ、この「Citizendium」に、私は大大、大大賛成派です。
Wikipedia の信憑性があがれば、本当に最強ですもの。

投稿者 gottu : 03:21 AM

March 25, 2007

世界フィギュア2007 エキシビジョン

友人から誘いを受けて、世界フィギュアのエキシビジョンを見てきました。
私は生でスケートを見るのは初めての経験で。スケートリンクが“銀盤”と呼ばれる意味がようやく今日わかりました。
何もなくとも、リンクがキラキラしており、ひとたび演目時になると、さまざまな照明に反射していろいろな顔を見せてくれます。そしてそこに選手のスケートがあいまって、幾度となく、バレエを見ているような感覚になりました。

印象に残ったのはトマシュ・ベルネル選手のパフォーマンス。 衣装が黒ピンクで、それだけで、なんか素敵。そして曲がはじまり、なんと! ピンクパンサー! これはエキシビジョンならでは。彼のエンターテインメント性に脱帽です。
表現力は芸術でもエンターテインメントも共通だということを勉強させられました。
しかし、やはり人を楽しませる、エンターテインメントって、すごいなぁ。

また、トマシュ選手もそうですが、日本人のアーティストである平井堅氏の「エレジー」を選曲した選手もいましたし、日本で開催している、ということも考えたパフォーマンスの数々、プロ精神に、改めて敬意を評したく思います。
※日本の選手は安藤さんだけだったわ。日本の楽曲使用したの。

そして、もうひとつの楽しみはなんといっても衣装です。
基本はキラキラなんですが、女子の衣装は、回転、スピンすることを前提でデザインされているので、回転時のその優雅さと華麗さといったら筆舌につくしがたいものでした。
ワンピースのスカート部分のカットが、案外アシンメトリーになってる衣装が多かったように思いました。
こういう配慮もスケートならではなんでしょうか? ※軸足のほうを短く断裁することにより、より足を長くキレイに魅せるためとか。

とても素敵なショーでした。

今年のフィギュアは、男子では高橋選手が銀ですし、女子でも安藤選手と浅田選手が金銀ワンツーフィニッシュでしたし、日本のフィギュアが世界のフィギュアになったともいえる、意味ある大会だったように思います。トリノの後、個人的には安藤選手はもう少しメンタルを……。と思っていたのですが、今大会での顔を見たら、ぐっと大人の顔になっていましたね。
カッコよかったです。

投稿者 gottu : 11:30 PM

March 23, 2007

「アイシンシーホース」というチーム

まだjbリーグが発足する前、かれこれ6,7年ほど前になるでしょうか?
たまたまテレビで「アイシンシーホース」というバスケットボールチームのドキュメントらしい番組を見ました。
シーホースも今は、スーパーリーグで活躍し、今年もJBLスーパーリーグで3位になるなど、とても優秀な成績を納めています。
私は唯一といっていいほど、スポーツ観戦だけはあまり興味がありません。なのでこのblogでもスポーツのネタがエントリとしてあがることはほとんどなかったかと思います(サッカーだけはちょっと例外)。

さて、その「アイシンシーホース」。実はとても特筆すべき、異色のチームなのです。
私が見た番組は「アイシンシーホース」というチームと鈴木貴美一監督(現在全日本のヘッドコーチですよね?)の奮闘記的な内容でした。
鈴木監督は、怪我や故障でチームを去らなくてはいけなくなった(戦力外通告を受けた)選手や選手たちを積極的にチームに引き入れ、チーム再編を図ったのです。
選手たちはもともと第一線で活躍していたひとたちばかりなのですが、ほかのチームですでに戦力外通告を受けた人ばかりですし、さらにはチームの平均年齢も高く、それは外からみたら無謀ともいえるチームづくりだったのです。しかしそこには真剣に“アイシンを日本一にしよう”という鈴木監督の目標のもと、一度は自暴自棄になりかけた選手たちが、アイシンというチームで、再度夢を目指している姿がありました。佐古選手などの選手のインタビューもあり、花形選手だった頃のプライドが邪魔をして、なかなかチームになじめなかった話や、人をたてるプレー戦術、ここで本当にバスケットはチームプレイだということを実感したなどを語っていました。
そしてなんと、シーホースは2年後にオールジャパンで準優勝をするのです。その翌年は見事優勝し、そこから4連覇を達成。
※ドキュメントが放送された年は準優勝したところでおわりでした。

友人がトヨタアルバルクのネタをblogで話題にしており、気になって久しぶりにこのチームのことを思い出して調べてみましたら、なんとスーパーリーグに昇格しており、しかもものすごいことになっていて、本当にびっくりしました。

失礼ですが、jbにいるのかと思って探したらチーム名がなくて、廃部になってしまったのでは? とすら思ってしまったので。

真剣な努力は不可能を可能にするんですね。
また実例を見せていただきました。

アイシンシーホース

投稿者 gottu : 01:06 PM

ちょっとどころか、かなりいい話

先日ロンドンブーツさんが出ているテレビ番組を見ていたとき、ゲストに陣内さん(藤原さんのだんなさん)が出演してらしたのですが、番組終了後、ロンドンブーツのアツシさん宅でのプライベート映像らしき本音トークがオンエアされておりました。
藤原さんの携帯アドレス登録名を「姫」にしているとか、たくさん面白い話があったのですが、中でもひとつ、へぇと思うエピソードがありました。
それは新居を決める際のこと。

アツシさんに、「もう一緒に住んでるんですよね?」と聞かれ「はい」と答えた陣内さん。
陣内さんは藤原さんと新居を構える際、藤原さんにこういったそうです。

「俺のかせぎでは、今、紀香さんが住んでるレベルの部屋を借りられない。だからランクを落としてほしい」

と。
この言葉を言うくだりの陣内さんの発言がとても印象深かったです。

「やっぱりすごいところに住んでるんですよ。部屋もむっちゃいっぱいあって。でもそれは彼女ががんばったからで。でも今の俺には同じことはでけへんし、だから(部屋のランクを)落としてくれ って言ったんですよ」
的なことをいっていたんですよ。

それを受けた藤原さんは「ええよ」と、言ったそうです。
なんか永六輔さん的話ですよね。

私は部屋のランクを落としてくれ。と言う陣内さんに・・・ってことではなく、すごい(広い)部屋に住んでいる藤原さんを単純にソレだけで語らず、「それは彼女ががんばったから」と発言したところがステキだと思いました。

他愛もないエピソードですけれど、とても大事なことがここにはたくさん含まれていると感じました。
お2人には末永く幸せでいてほしいです。
そしていつか陣内さんが自分の力で、すごい部屋に住んでいただきたい!
心から思います。

投稿者 gottu : 10:46 AM

March 22, 2007

「ハッピーフィート」でHAPPYに

ヒルズにいったついでに、グレゴリー・コルベール写真展とペンギンが主人公の映画、「ハッピーフィート」を観てきました。この映画は以前よりサントラを買うか悩んでいたのですが、結局購入しました。
友人が象好きということで、グレゴリー・コルベールの写真展を楽しみにしていたらしく、お台場より先に六本木で。と思い、入ってみましたが、どうやら六本木の展示物は、ごく一部(15点ほどしかなかったと思う)。
6月からお台場で開催されるほうが、展示数も55点(っていってたかな?)ほどあるようで、そのために現在お台場にギャラリーそのものから建設しているそうです。
グレゴリー・コルベールの写真そのもののテイストはキライではなかったですが、ソレに人工的なにおいを感じてしまったため、ネイチャーマインドといいますか、エネルギー波動を感じることができませんでした。
もっと点数を見ても、きっとその人工的要素が強まるだけかなぁ。などと感じたため、多分お台場にはいかなくてもいいかなぁ。などと。

次点、「ハッピーフィート」は大満足でした。
音楽がとにかくいいよ。と友人から聞いていたので、期待しておりました。
プリンスの「Song Of The Heart」QUEENの「Somebody To Love」、Earth Wind & Fireの「Boogie Wonderland」、なんといっても味のある「My Way」←これが秀逸! など、耳なじみなナンバーが次つぎ登場し、これらの楽曲を原曲のままのものあれば、大幅にアレンジしているものもアリなのですが、すべてペンギンが歌っています(爆)。いや、正確に言うとペンギンの声優さんたちが歌っているのですが。
その際、ペンギンは足でタップのようにSTOMPのようにリズムを刻むのですが、それがもう、アクションが音楽とあいまってとってもCOOLです! これは音楽が好きな方なら文句なしに楽しめる1本です。とてもかわいい映画でした。しかし、ただ楽しい、かわいいではなくて、最後はちゃんと考えさせるシーンもあったりしますので、ストーリーでも楽しめます。
#どうやら吹き替えだと「シュレック」みたいに方言でしゃべってるキャラがあるそうです。それはそれで楽しみです。

##予告編みて、次回のディズニー作品がモウレツに楽しみになってきました。舞台パリですよ!! ディズニーが描くパリの町並みなんて、今から鳥肌です。予告でセーヌ川付近が出たんですけど、すばらしー。すばらしー。そんな感じです。※ノートルダム以来ですよね。パリが舞台のディズニー映画。
これは映画を見るまえからもうDVDは買うことになっているんですが(笑)。早く見たいです!
「レミーのおいしいレストラン」
http://www.disney.co.jp/movies/remy/index.html
コック帽と鼻ヒゲのロゴがすごくわかりやすくて、いいです。
ピクサー大好き!

投稿者 gottu : 11:37 AM

March 20, 2007

ランプベルジェと空気清浄機

私は喫煙者なのですが、そのくせしてタバコのにおいは気になります。
洋服、カーテン、ベッド。

気休めだとは知りつつも、除菌イオン機能つきの空気清浄機を使いながら、アロマランプでランプベルジェを炊くという(それじゃプラ効果ゼロだろ! と)、なんともまぁ奇妙な行動をしている私ですが、実際どうなんでしょうか。空気清浄機を使いながら、空気清浄機能があるベルジェを炊くという行為は……。とも食い的感覚が(苦笑)。←表現がおかしいです。こういうときに使う言葉ではないです。

まぁ、そのランプベルジェですが、私はユーカリのオイルがお気に入りです。こちらもディプティ-ク同様、フランス製品。
ランプベルジェ製品は、オイルはともかく、そのアロマランプの形に一目ぼれし、愛用するようになった“ルックス重視”派です。
その当時、理科の実験で使った、アルコールランプがむしょーに欲しくて探していたせいもありますが……。


ベルジェのアロマランプにはガラスのものと陶器のものがあるのですが、陶器はなんと、伝統工芸品のリモージュ磁器なんです。
私はガラスと陶器のアロマランプそれぞれ1つずつしか持っていませんが、ランプのコレクターもいるほど、ランプは人気があるんだそうです。まぁ、毎年新作出てますし、そういうところがコレクター魂に火がつくんでしょうな。

さてこのランプ。使用している最中は火があがっているので、ビジュアル的に危険臭漂います(苦笑)。
火事だけには注意。


ランプベルジェ
※ちなみにアロマランプはこんな感じです。
ランプ一覧

↓↓欲しいなと思って金額見て、回れ右しました。150,000円だってさ。ふぅ。シグネチャモデルだそう。サイズ知りたい。
5423-1.gif
↓↓これもカワイイ。こちらは9.000円。キャップ部分がいいです。
kv-1.jpg

投稿者 gottu : 05:23 PM

the pillows presents CHEMICAL BUMP SHOW!!

本日はお誘いいただいておりましたライブに遊びに行ってきました@恵比寿リキッドルーム
「the pillows presents CHEMICAL BUMP SHOW!!」と銘打ったライブ。
取材したいな。と思っていた髭のライブも観れて、よかったです。
(髭、UNDER THE COUNTER、pillows 出演)

先日、PUNK SPRING のチケットで右往左往していた際、なぜここに「50回転ズ」がいないんだ。とほえていた私ですが、今日久しぶりに「pillows」を観て、キャン。とおとなしくなりました。
やっぱりpillowsは今も昔もカッコイイです。いちリスナーとして、そう感じます。
私が今高校生なら、間違いなくコピーしたいバンドです。

平日にも関わらず、箱いっぱいのお客さん。チケットはソールドアウトだったようです。
今、勢いのある髭が出演することもあってか、関係者も多かったように思います。

心地よい疲労感とともに今日はこれにて。

#メールフォームよりメッセージたくさんありがとうございました! やっぱり「MOONLIGHT RHAPSODY」いいですよね。
実はこっそり(ここで書いたらこっそりでもなんでもないんですが)、私がカラオケで歌ってとお願いされたら歌う、TUBEさん関係の歌が何を隠そう「Be My Venus」「ダンス・ウィズ・ユー」だったりします。

投稿者 gottu : 12:37 AM

March 18, 2007

iTune の整理を……

何がなんだかとんでもないことになっている、我が家のiTune、いや厳密に言いますと、プレイリスト。
ふとした瞬間から気になってしまい、せっせと整理を……。
いやぁ、まずいです。お約束なんですが、整理しながら聴いちゃって……。作業が止まる止まる(苦笑)。
久しぶりに「MOONLIGHT RHAPSODY」「MORNING CALL FROM THE BEACH」「Be My Venus」/渚のオールスターズ とかを聴いています。
「MOONLIGHT RHAPSODY」って、やっぱりいい曲だなぁ。とか、やっぱり「Be My Venus」は今聴いても格好いい。
「AUGUST MOON」/TUBE もいい曲。などと思いながら、せっせと整理しております。
そうです。今はTUBEさん関係のリストを片付け中です。
久しぶりに春畑さんのプレイが見たくなっております。昨日、あんなアツいプレイを山田くんに見せられちゃったから余計かもしれませんが……。

いろいろな音楽、ギタリストを知れば知るほど、春畑さんやCharさんのすごさを思い知る結果となります。
才能に、今一度敬礼。

#左カラムにメールフォーム用意しました。ご意見・用事があるかた、どうぞ。
メールフォームはこちら


投稿者 gottu : 07:19 PM

熱血ライブ

本日、お友達の山田くんのバンド、イナズマ戦隊のライブに遊びにいってきました@AX

めちゃくちゃシビれたー。かっこよかったです。
イナズマ戦隊らしいライブを、2時間半強、たっぷり、ドカンと見せてくれた感じです。
“イナズマ戦隊ってこうよね”ってライブをしたいと言っていたメンバー。その約束をきっちり果たし、プレイも熱くて、何よりメンバーが楽しそうで、見ていてとても気持ちよかったです。
とってもよいライブでした。フツーにものすごい楽しかったなぁ。


中打ち会場で、丁度先日取材した、DEPAPEPEの徳岡くんにお会いました。取り急ぎご挨拶を。徳岡くんは春畑さんが好きだということを先日の取材のとき聞いていたので、春畑さん話をしました。実は徳岡くん、イナズマ戦隊のメンバーと友達だそうで、これまたびっくり。世間とは狭いものです。関西バンド、いろいろつながってるなぁ。。。

今日は仕事ではなかったので、とにかく、相当楽しかったです。
イナズマ戦隊のみなさん、本当におつかれさまでした。ラスト福岡、無事に成功すること、心から祈ってます!


投稿者 gottu : 01:51 AM

March 16, 2007

そのとおり!!

ちょっと某ライターさんを探している最中に、TUBEでもおなじみ、大野祥之さんを教えてもらい、blogを発見。そこに実にストレートに、気持ちいいくらいに、私たちの仕事のことを書いてくれていました。

大野さんのblog
http://blog.fuzz.jp/

引用します。2006.2.30より。


ふと気がついてみれば、そんなに個人的なことをたくさん知らない。
たくさんのミュージシャンたちと、数え切れないくらい会っているくせに、そういうことに気がついてしまうと、やはり仕事という大前提があっての知り合いということになってしまうのかもしれない。
 ミュージシャンと友達になれるから音楽ライターになりたい--なぁんていうライター志望の女のコなんかがいたりするけれど、仕事関係の知り合いは、けしてあんたの思う“お友達”ではないんだよね。ただし、一緒になにか仕事をすることで、戦友にもにた感情は生まれてきたりもするけれど、それはそれ。もう一歩踏み込んで、ぜってーに恋人なんかにはなれるわけがない。ま、なれるとしたら、その女性がよっぽど魅力的だったり、よっぽど足の間がゆるかったりする場合がほとんど。
「Pick Up!」より

ここの“仕事という大前提あっての知り合い”という言い表し方、ミュージシャンと、この職業との関係性を表すとても的確な表現かと思います。大野さんが言っているように、一緒にひとつのものを作っていく作業が発生する場合は、確かに同士的な感情は生まれますが、ほんとそれはソレ。※大野さんほんと表現うまいなぁ・・・。
連載なんかで定期的に特定のミュージシャンの人と会うようになると、そのうち仕事以外の話もするようになるけれど、単発もののインタビューでなんか、雑談すら皆無の場合が多いかもしれないですね。撮影がない場合は特に余計な話をする必要性もないですし。

そんなものですよね。>同業者の皆様

大野さんのこのバッサリ感、本当爽快でした。
#blog更新しないのかな(苦笑)。

投稿者 gottu : 12:52 PM

March 15, 2007

フランス映画祭

ドヌーブが来日しているとな!

いつみてもステキだなぁ・・・。

フランス映画祭2007

そして、とてもそのお歳には見えない!

投稿者 gottu : 07:49 PM

1月23日の記憶メモ

※メモで残ってて、エントリーにあげてませんでした。


20日に武道館で、HOTEIさんとCharさん、セッツアーのライブを見てきました。毎曲、毎曲、ギターバトル、インプロの嵐!
なんて音だすのーー。ステキすぎです。

おまけに、Charさんにいたっては、いちいちカッコイイ。
「Smoky」もやったし「気絶するほど悩ましい」とか……。
布袋さんとやった「Little Wing」。お約束どおり、きいてます。今。

私はギター(の音と“リスト”が)スキなんだよな。
武道館いっぱいにギターがジャカジャカ鳴ってるなんて。
あぁ、ステキ。

Charさんと布袋さんがアコギで歌った「さらば青春の光」は、本当に絶品。2人とも年齢を重ねたからこそのプレイ。
おまけにジミヘンとかもやっちゃってサ。
自分たちが一番楽しんでるよね?! ってくらい楽しそうでしたわ。うらやまし。

あー、どうしてあんなに格好いいんだろ。ギターも上手で、雰囲気もカッコイイなんてズルい。
charさんがステキすぎて、「気絶するほど悩ましい」。

------------------
【布袋さんの部】
 01.ゴッドファーザーのテーマ~BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY
 02.BEAT EMOTION
 03.バンビーナ
 04.BAD FEELING
 05.カラス
 06.DIRTY STAR
 07.IDENTITY
 08.SUPERSONIC GENERATION

【Charさんの部】
 09.Stereocaster
 10.Smoky
 11.気絶するほど悩ましい
 12.さらば青春の光
 13.Little Wing
 14.SINCE 1955
 15.Amano-Jack
 16.からまわり

【ブライアンの部】
 17.ROCK THIS TOWN
 18.RUNAWAY BOYS
 19.STRAY CAT STRUT
 20.FLIGHT ROCK
 21.FISHNET STOCKINGS
 22.RUMBLE IN BRIGHTON
 23.BACK STREETS OF TOKYO
 24.TAKE A CHANCE ON LOVE
 25.RUNAWAY JOHNNY

【三人揃い踏み】
 26.JEANIE, JEANIE, JEANIE
 27.C'MON EVERYBODY

(Encore1)
 28.FULL MOON PARTY

(Encore2)
 29.BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY

投稿者 gottu : 06:45 PM

お昼にお寿司

打ち合わせの合間にササっとランチを済ませようと、回転寿司屋さんに入りました。
実は私、お刺身類NGなんです。というか、魚介類がNG気味でして。
そんな私がなぜお寿司? ということなのですが、たまに食べたくなるのです。
たまご、かっぱ巻き、のスタンダードなネタから、カニサラダ、シーチキン、焼きサーモンなどなど、回転寿司屋さんには、普通のゲタで出すお寿司屋さんと違ったネタがあるので、案外食べられる物が多いのです。

軽く済ませたいランチのときに、回転寿司はなかなかナイスチョイスです。

帰り道、デパートのコスメフロアにて、春の新作コスメをちょこちょこ入手しました。
春は気分が華やぐので、買い物も楽しいです。

投稿者 gottu : 04:24 PM

March 13, 2007

ダイハツ ドラリオン

行ってきました。「ダイハツ ドラリオン」
うーん、素晴らしいです。人間の底力をまざまざと見せつけられた感じですね。

前説のようなイントロから入る演出は、シルクのお家芸。楽しませてくれます。
そして、今回は“時空の旅”がテーマなのかな。と。ストーリーテラー的な役割を果たす、仏陀をモチーフにした衣装をまとったちいちゃな女の子(ライオンキングでいくところの、長老か?!)が砂時計をひっくり返すところから、物語はスタートです。
※これが本当のリトル・ブッダか!?

衣装を見ただけで「火」「水」「土」「空」というものがテーマになっていることがわかり、事前のアナウンスがなくとも、理解できます。空に向かって緑が芽吹き、水があふれ、火が生まれる。東洋的な発想のそんなストーリーに、シルク独特のアクロバットが、これでもかと詰め込まれております。

やっぱりトランポリンが最高! このショーはテレビで見て、どうしても見たかったのです。各プログラムは毎日やっているわけではないことを知っていたので、観れてうれしかったです。

「ドラリオン」っていうだけのことはあり、龍とライオンをモチーフにした架空の動物もでてきます。
このドラリオンのうごきが、もうとてつもなく、キュートなんです。モチーフは中国の旧正月に出てきそうな、龍なんですけれどね。

ということで、キダム・アレグリア2 と久しぶりのシルクを堪能しました。O様ありがとうございました。Yちゃん、楽しかったー。

投稿者 gottu : 11:32 AM

March 11, 2007

小さな恋のメロディ~DETH NOTE篇

取材後、後輩(女子)と食事をしていたら、その子が同棲しているという彼氏の話題になりました。
この期末、なんだかんだで帰りが遅いことを彼氏に責め立てられ、彼氏が捨て台詞で

「デスノートにオマエの名前書いてやる!」

といい放ち、家から飛び出していったそうだ。

彼氏には悪いけれど、後輩は大爆笑。
聞いたわたしたちも大爆笑。

っていうか、かわいい。

こんな風に、地球上のどこかで小さな恋のメロディが奏でられているんだなぁ。と思う帰り道。

投稿者 gottu : 10:59 PM

March 10, 2007

女の子の大阪弁は鉄板

今日本当久しぶりに心の底から“書きたい!”って思ったことがありましたので、記録しておきます。

それは本日の「ミュージックステーション」。
DREAMS COME TRUE の新曲。「大阪LOVER」についてです。

この楽曲は美和さん作詞作曲のもの。久しぶりですよね?
歌詞の内容はこれぞ、DREAMS COME TRUE という真骨頂。遠距離恋愛の歌なのですが、離れててさみしい的なメロではなく、ポップにまとまっています。

美和さんは、恋愛の話や、好き って気持ちを、普通の女の子がちょっとくすっと笑って「あぁ、わかる」っていう何気ない、日常のエピソードにのせて、“かわいい単語を使って”歌詞を作るのがものすごく上手。
あと美和さんの歌詞の最大の特徴、1フレーズずつ時系列で歌詞が進んでいくことですね。

それは決して生活感がどっぷり出てるってことじゃなくて、かといってオシャレに綴っているわけでもない。
槙原さんほどの切実さやノスタルジーもない。本当にこのバランス感覚は天才的だと思っています。


しかしまぁ。今回の新曲。なんでしょうね。あのかわいさ!
個人的に刺さった歌詞は以下の部分。

「もうこっち来いや」って言って あぁ!!! 催促してしもたやないの
「大阪LOVER」/DREAMS COME TRUE


確信犯ですね。
女の子のツボをわかってる。

他にも“連れ”とか大サビ前のもりあがり部分で、ものすごくわかりやすい大阪のキーワード“大阪のおばちゃん”“通天閣”などを埋め込む手法もお見事というしかないです。
一番印象強く表現したいフレーズの前にこういうわかりやすい単語を持ってきて、Aメロに日常会話を盛り込んでいるところが、小手先だけの、語尾だけを大阪弁にしたという歌詞ではないのがわかるんですよね。
(イントロやコーラス部分で、テレビでは聞き取りにくいんですが、最後“スキあんた”って言っているのなら、天才的。あんたって表現は標準語では乱暴に聞こえるんですけれど、大阪弁ではデフォルトですものね)

本当にかわいくて、これはDREAMS COME TRUE にしか歌えないし、DREAMS COME TRUE が歌うためにある曲ですね。
いや、美和ちゃん(あえてこう書かせてください)が歌うからの意味のある曲。

やっぱりそんな曲を作れるアーティスト――。偉大すぎます。

今からワンダーランドが楽しみです。

#明日、レコード屋さんから「大阪LOVER」がなくなりますね(苦笑)。きっと。いや、たぶん。

##USJのCMのあの部分はやっぱり、USJで聴けるの?!

投稿者 gottu : 01:05 AM

March 08, 2007

重低音でイカせてやるゼ!

昨年末より、青春時代を思い起こして、バンド系漫画を読み漁っております。
中でも惣領冬実さんの『3-THREE-』は、とっても思い出深く……。(世代がバレそうです)
今、改めて読み返すとスゴイ絵なんですけれど、それでもやはりいい作品だなぁ。と思います。

先日のエントリで、漫画の話に触れたので、書いてみましたが、私の今もっとも好きなバンド漫画は間違いなく『BECK』です。←なら単行本買えよ。って話よね。うん。わかっております。
なので先日、元HUSKINGBEEの平林さんにインタビューでお会いしたのですが、いろいろな意味でちょっと興奮でした。もともとハスキンが好きということもありますが、それ以外にもいろいろありまして。
※平林さん、アニメ版「BECK」で主人公の歌の場面でVoをやっていたのです。

私は中学生の頃、ブラスバンド推薦の私立をあきらめ目標を見失い、国語が得意だった、という理由だけで、この仕事を目指したのですが、その頃、ギタリストかなんか目指して、遊びバンドじゃなくて、本気でギターをおっぱじめていたら、きっと音楽をプレイする、サポートする。という方面の仕事をしていたと思います。
(時効なので白状しますが、当時は「B-PASS」とか「PATi PATi」がやりたかった。シンコー、ソニマガ万歳!)

さて、話題がそれましたが……
いつの時代もミュージシャンに憧れる人は多いものです。
だからこそ、ドラマや映画の題材にされるのでしょうねぇ。

いつか音楽漫画でも、バンドではなくて、音楽雑誌の編集者漫画でてこないかなぁ。
いつでも取材協力するんですけれど!

※26巻の構図がカッチョエー! 00巻のも好き! 仕方ないんですが、テレキャスとかレスポール、アコギしかトビラになってないんですよねぇ。いつかストラトを!


投稿者 gottu : 10:42 PM

March 07, 2007

音楽の仕事

私の好んで聴く音楽のジャンルはしいていえば(かっこいいなーと思う率が高いという意)ロックなんですけれど、そんな中、仕事関係の人たちにEXILEがすきなんですよ。というと、「へぇ」と言われることは多いです。が! 決まってそのあと「いいよねー」という回答が返ってきます。

意外と音楽をジャンルで分けてこだわっている人って、一般の音楽リスナーに多いと感じます。
日々いろいろな音楽を聴いている人、囲まれている人、仕事になっている人ほど、ジャンルなどにこだわる人は少ないです。
いい音楽とか悪い音楽などは存在しません。
考えられて、計算されている音というのはありますし、プレイは当然、上手下手がありますが、音楽にいい悪いなんてないです。
しかし、計算されている、プレイが絶品。それが何だ。ということもあるわけなんですが、やっぱりつきつめていけば、もっともっと! となるわけでして、よりよい音を求めるようになるのは、当然のことです。たとえそれがリスナーに届かなくても。

届かないなら自己満足じゃないか。
確かにそうです。でもやらずにはいられないんですね。きっと。

それはきっと他の仕事にも通ずるかと思います。
たとえば帰り際にゴミ箱を片付けていかなければすっきりしない。給湯室の台ふきんを漂白していかなければすっきりしない。資料はファイルのサイズごとに棚に並んでいないと気がすまない、まとめやすいように、みやすいように整理する。。。
こういう部分って、わかる人にはわかるものですよね。

音、音楽をつくる作業もそれと何ひとつかわらないと思います。
先日某、エンジニアさんにインタビューして、さらに確信しました。

私は、アーティストと呼ばれる人が作った音、こだわり、わかる人にはわかる。という部分を理解したいと思っているし、しなければいけないと思っています。そしてそれをわかりやすく読者のみなさんに伝えることが仕事です。
だからこそ、音楽とは何ぞや、音楽理論、テクニックなどについて勉強していきたいし、もっとわかりたい!! と思ってしまいます。
そして、音楽をビジネスとして捉えています。ここが仕事として音楽に関わっている人か否かの差だと思います。

仕事しているからって、バンドの誰かと付き合えたり(爆)、曲作ってもらったりなんて、マンガの世界だけですよ。
本気で音楽の仕事に就きたいと考えているのならば、まずは音楽を自分でやってみよう!
すべてはそこから。

がんばれ。


投稿者 gottu : 02:10 AM

March 05, 2007

Ichikaga Rhapsody

友人のYと、お気に入りの鍋屋へ行く。
ひとおとり近況報告などをしたあと、私とYが出会った場所である、市ヶ谷へ、ぶらり途中下車の旅。

一緒にランチをした定食屋、飲みに行った居酒屋、そして職場――。
街そのものはそんなに大きく変わってないけれど、思い出の場所は少しずつ形をかえていました。

感傷的になるのは趣味ではないけれど、それでもそんな気持ちにさせるものがこの街にはあるのです。
少なくともYと私のあいだには。

約1年という短い期間でしたけれど、私のなかでは、仕事もそうでしたが、とても大事な友人に出会わせてくれた1年でした。
こんな出会いは奇跡だったように感じます。

もうじき4月。新入社員のみなさんにも、職場で一生の出会いに恵まれますように。
そんなことを願ってやみません。
会社は仕事をする場所ですが、やっぱりいい仲間と仕事はするものだ。と思う私です。

投稿者 gottu : 12:30 PM

March 02, 2007

ニワさん

「SMAP×SMAP」の中で香取くんが演じている、明らかに三輪明宏さんを真似た、“ニワさん”というキャラのコントがものすごく私のツボです。
内容はともかく、香取くんのそのビジュアルが秀逸すぎておかしいです。
今週はビストロに藤原さんが出演とのことで、録画していたため、偶然ですが、ニワさんを見れました。
ニワ先生くらいになると、見えないものはない。とのことで、道場にて剣の道筋を見てもらおう。というのが今回のテーマ。
道場のセットが現れた瞬間、床の間の掛け軸に目がいき、二本掛かっているうちの右の掛け軸、もしや・・・。と注意深くみていましたら、やはり。
「香取大明神」と。
コレ、NHK大河の「新撰組!」で、香取くん演じる近藤勇の道場にかかっていたものと同じ言葉です。
クスっと笑ってしまいました。

さて、閑話休題。
3月ですね。期末です。現在、確定申告のための領収書整理などがんばっています。
来週はお願いしている先生のところに行かなくてはいけないし、それまでになんとかしなくては。
やらなくてはいけないことがあるにも関わらず(そんなときだから?!)、最近少女漫画ばかり読み漁っております。おかげさまで、脳内電波、お花畑です。
ここ数日、友人たちにも、様子がおかしいことを指摘されはじめました。
そろそろ現実に戻る時間のようです。

なにはともあれ、今年度は精力的にお仕事したこと、領収書の数を見て実感しておる次第です。
みなさま、来期も変わらぬ御愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

投稿者 gottu : 03:19 PM