ソフィアコッポラ監督はお気に入り

『ロスト・イン・トランスレーション』から・・・
待ってました。

『マリー・アントワネット』

いろいろ言われている作品ですが、でもいいんです。
中世を舞台に、ピンク、サックス、ケーキ、マカロン、フリル、花……と、スクリーンいっぱいにあふれかえる色の洪水、ゴージャスなドレス、ファンシーな靴などなど、キラキラがいっぱいの映画なのです。
ベルサイユってだけで、テンションあがりますね。