冬ドラマですよーー

いろいろスタートしている今クルー。 個人的には明日の木村さん主演「華麗なる一族」を残して、ほぼ出揃った感じでしょうか。 全部チェックしているわけではありませんが、「花より男子2」、「ヒミツの花園」が、よい感じです。 「ヒミツの花園」は漫画の編集者が主人公。彼女が発するセリフに共感できるものが多々ありました。ドラマ制作における細やかさはないですが、お仕事系ドラマということで。堺さんとのラブストーリーとしても楽しみです。4男を演じている本郷くん、やはりいい目しますね。映画「NANA2」にも出演していたのですが、今後が楽しみです。 そして、神楽坂が舞台ということと、倉本さん脚本ということで映像を期待していた「拝啓、父上様」。まだ1話ですが、細かい演出、構図でとても楽しめました。神楽坂も京都の茶屋町同様、1本奥へいくとうなぎの寝床の路地ですし、そこに並ぶ老舗の料亭や小物やさんなどもあり、とても素敵な街なのです。あ、おいしいお蕎麦やさんとか甘味どころ、おすし屋さんもあります(^^)。 実は私が編集者になりたての頃、私のことをとてもかわいがってくれていた編集長のホームグラウンドが神楽坂でして、よく食事やお座敷につれっていってもらったのです。なので私にとって“神楽坂”は特別な街なのですよねぇ。。 ドラマに話を戻しまして。 さてそんな神楽坂。あの街の雰囲気とどういう街なのかを1話でちゃんと視聴者にわかりやすく伝えてました。これには感激。 だって「あぁ、こういう街なのね」ってきっと1話みた東京以外の方が知ることができたと思うので。 (政治界・2号サン、芸者さん、などがめずらしくない街だということとか・・・) 神楽坂に漂っている裏の空気は赤坂と同じですが、神楽坂のあの町並みのおかげで、品があって隠れ家な雰囲気があるんですよねぇ。 神楽坂にはあの毘沙門さまはいません(うそです。いました。けれどあの赤い鳥居がないのです)が、そのほかはほぼセット使ってないように感じました。  そして演出では猫を使ったそれぞれのキャラの設定のすりこみ、盛り付けられたかぶらむしのアップの伏線。 そして熊沢さんのセリフ。 さすがだなぁと。。。 お話も楽しみですが、このドラマは映像が楽しみです。主役の一平くんがコインランドリーで居眠りするシーンなどは秀逸でした。あの構図のまま写真撮影したい。。。一平くんがお母さんの雪乃ちゃんと一緒にお茶をした喫茶店の雰囲気も素敵だったし(セットっぽかった)。ひとつひとつが丁寧に作られていることがわかって、見ていて感動します。 ただ1点、ナレーションも一平くんがやっているのですが北の国からのジュンに思えてしまって……。でもここは倉本さんだから。。。といい聞かせています。 とにかく、これからもプロの仕事を拝見させていただきたく存じます。 まだまだいろいろドラマはあるかと思いますが、それらに関してはまた。 ——— お世話になっている編集部で新年会をしました。 うー、楽しかったです。 今年も皆様、よろしくお願いいたします。