1月, 2007 のアーカイブ

やっぱりスガさんは選ばれた人

やっぱりいき急いでいます。スガさん。
ここのところ溜まった、プロモーション番組を、少しずつ見ています。「ミュージックラバー」のライブに違和感を覚え(いや、オリジナルメドレーは贅沢かと思いますが、もっとドロドロ希望)、「JAPAN COUNTDOWN」のコメントに感激し。今日はここでストップ。「ミュージックフェア」はまた後日ということで。

いちリスナーの(勝手な)感覚で意見を述べさせてもらうと、一口に10年、という年月だけ切り取ればそれは賞賛に値することなのかもしれませんが、そのアーティストを好きになった頃と、10年後のアーティストの今では、途中で音楽性が変ったり、方向性が変ってしまったり、もちろん自分の音楽の趣味趣向が変ってしまったり……。変らず10年間そのアーティストの楽曲をどんな楽曲も手放しで賛辞できているとは限らないと思います。
私のスガさん(の楽曲)に対しての印象も然りで、デビューの頃の3枚目までと、今現在の楽曲では、やっぱり違うと思いますし、それは私がスガさんの音楽を自分の中で理解して消化しているってことなのかもしれないのですが、出会った頃の“ガツン”感は年々薄まっているように感じています。いやぁ。リスナーって勝手です。

それが、去年「19才」という楽曲を聴いたとき、久しぶりに衝撃をうけました。
PVも最高にシビれました。
私がスガさんの音楽と出合ったときと似た感覚でした。

スガさんの楽曲は、どこか湿っていてナイーブ。そしてボーカルがハスキーでスモーキーなワケでして。
歌詞はとても現代的なもので、主人公たちは決して決め付けない、決められない“ボク”が圧倒的に多い。これがスガさんの歌詞の特徴かと思います。~かなぁ。とかね。>桜井さんも言ってましたけれど。

今まで好きになったアーティストって、断然に追いかけが多い私ですが(ストーンズとかビートルズとか)、こうやってスガさんと同じ時代に生きて、新譜を聴ける喜びを、改めて感じる、今回のプロモーションです。

本当に素敵な方です。スガシカオさん。これ以上好きにさせないでーー!

ください!

また山弦ブーム

私の中で、1年に1回はやってくる“山弦”ブーム。
今年は早い段階できました。
山弦とは、小倉博和さんと佐橋佳幸さんからなるユニット。お二人のすごさは、検索してください。
Lは小倉さん、Rは佐橋さんです。ヘッドフォンで聴くと、これまたすばらしく味わい深い。
ギターって楽器のすばらしさを、シンプルに伝えているんですよ。
何度聴いても、うっとりです。

#知り合いのカメラマンが朝日広告賞をとりました。おめでとーー!! 小野坂くん@太陽の船>カンサイさんの舞台の写真
どれだったんだろ・・・。実物みたい。
とにかくおめでとーー! しかしスゴイなぁ。みんな。

たまりまくってたドラマとか

まとまった時間ができたので、ドラマとか、スガさんプロモーション期間につきさまざまなテレビ番組など、録画していたものを鑑賞。
我が家のレコーダーはキーワードを入れておくと、勝手に録画してくれるので、取り逃がしがあまりなく、とても便利です。
あと、携帯メールからも予約できるので、うっかり予約し忘れたものでも(帰宅できなかったときなど)、対応できるのです。このメール予約に何度助けてもらったか・・・。

ということで箇条書き:
「みゅーじん」のスガさんのドキュメントが思いのほかよかった。@テレビ東京
「音楽会」での小曽根さんと塩谷さんの演奏が最高にすばらしく……。かなり癒されました。塩谷さんはやっぱり天才プレイヤー。早くライブみたいなぁ。もうかなわないけれど、FOAK、SALTBAND で・・・。どうしてあんな素敵なピアノを弾くんだろうか。うっかり涙。@BS
「ヒミツの花園」が面白い。私は付き合うなら次男みたいなオタクが好み。やっぱり何かをこだわっていたりする人が好き。ひとつ極めて、それでイチバンになっている人ならなおさら尊敬。私の経験から言うと、イチバンになる人ってオタクが多いと思う。逆言うと、そうでなければイチバンになれないってことなんだと思う。
「スガシカオさんのベストアルバム」の初回盤にあるライナーがすこぶるいい! ライブに向けてテンションが。シカタイを思い出した。
「別冊カドカワ」やっと発売されて、こちらもテンションあがりまくりで、うれしい限り。

こちらも溜まりまくっていた、友人たちへのDVD制作など。
しばしの休息です。

【備忘録】
原稿・テストUP催促

「CONTINUE」にみる情報価値

買ったままの雑誌、書籍、文庫が部屋に散在しており、掃除をしなくては、と思う今日このごろ。
あたりまえですが先日の「おいしい話」もまだ半分も読めていません。

さて、今日はおきにいりの雑誌の話でも・・・。
太田出版が出している「hon-nin」「CONTINUE」という雑誌、大好きなんです。
「CONTINUE」は判形も、紙のスペックも好み。※昔の「dictionary」に思いを馳せます。
こういうカルチャー・サブカル(というくくりにしていいのか?)系雑誌は、太田出版のお家芸でもあるので、とても楽しいです。あ、そういえば「QUICK JAPAN」もありました。
何気に私が好きな雑誌、太田出版率高いですね。

こういう「知ってる人は知っているけれど、知らない人は知らない」「教えたいけれど、教えたくない、でもスッゲー仲いいやつには絶対に教えたい」(byKREVAさん) 系な情報価値って、世の中的にどうなんでしょうか。
努力なくして知識は得られないわけですし、誰かと知り合うことですべての情報を網羅することもできない。

知らない人はずっと知らないまま。

つい最近まで、私はそれを「もったいない」と思っており、その情報の伝達行為をするのが、私たちの役目かも、と認識していましたし、仕事に対しての意識は変わりませんが、個人的には「知らない人はずっと知らないままでいいんじゃん」と思考が変わりました。

上記内容と重複しますが、個人的趣味分野の情報もそうですが、今の世の中、まず自分で調べる、借りる、などの行為は、昔より簡単なはず。インターネットが普及する前は、資料を買う、図書館に行く、詳しい人に教えてもらう、という行為があったわけです(いや、今でも私はこちら派が圧倒的)。
時代がかわり、私たちのまわりにはありとあらゆる情報があふれ、たいがいの情報、粗調べ資料は、webサイトから得られることが多くなりました。便利な世の中です。

わからないことがあればまず、検索窓にキーワードを入れ、ボタン押下。

このネット上の行為がここ数年、オフライン、人に対して大量に発生しすぎです。
その人の持つ情報は、その人が長い年月をかけて蓄積したデータベースであり宝。
誰でも最初から知っていたものなど1つもないのです。

ネットがもたらしたこの便利さは、弊害(個人的に)もあり、その主たるひとつが情報のもつ価値を下げたことだと私は思っています。

そんなことを、この手のカルチャー誌を読むたびに考えています。
それは私が編集者だからかもしれませんが、たとえば「CONTINUE」、1冊950円なのですが、ここに掲載されている情報をすべてまとめて、1冊にしてください。ギャラは950円。
仕事として受けるわけありません。

そう考えると安いのです。
情報に対して対価を払う。私の中ではあたりまえの行為です。
もちろん、能力や才能、手間にも当然対価が発生します。

今一度いろいろな人に考えてほしいなぁ、などと思う今日です。

ということで、GQ3月号が面白い。お世話になっているスマッシュの日高さんのインタビューが。 
「GQ JAPAN」これもまたよい雑誌です(特集によりますが)。この情報&パッケージ価格、580円なり。やっぱり安い!

カッコイイのだー。これでいいのだ。

「JAPAN」の表紙がRADWIMPS!
ついにこの日が来たなぁ。と。しみじみですよ・・・。
3月にライブあるので、みなさんぜひぜひ。

ロッキンオンつながりで『小栗ノート』の紹介を。
年末、発売日に早々、入手していた私。本屋さんで人を待ちながらペラペラ読んでいたらとてもおもしろかったので、買ったのでした。
私は彼の生きかたに、とてもきもちのよさを感じています。
成宮くんもそうだけれど。
都会っぽいんだけれど、ジャニーズの二宮くんとはまた違うタイプの役者さん。
以前、蜷川さんが、二宮くんのことを「とても現代的。彼は人との(今っぽい)距離感を出せる人」的なことをおっしゃっており、激しく共感したのですが、小栗くんはそういうタイプの役者さんではないですね。
いやぁ、本当に上手なんです。小栗くんと成宮くんは。
もっとたくさんお芝居に出て欲しいと願う私なのです。
『小栗ノート』は写真もいいんです。そしてやっぱり女性カメラマンさん。素敵です。

そういえば「プライベートプリンス(4)」買ったまままだ読めてないです。ウィル王子ー!

【スガシカオさんのプロモーションがすごいことに】
J-WAVEでずっぱり、テレビでっぱなし。次はMフェア。楽しみです。
ベストアルバム、ライナーノーツだけのために初回盤購入をおすすめします。興奮です。

【THE イナズマ戦隊 NEWアルバム】
お友達のギタリスト、山田くんのバンドTHE イナズマ戦隊のNEWアルバム、『熱血商店街』がリリースされました。
こっちもかなりイイです。ロックンロール注意報発令~。

迷惑かけまくって、化粧おちまくって

今日は何曜日ですか? 何日でしょうか?

そんな今日です。
マスカラは目にしみます。イタイです。

実は、この数日間、ここには書けないことが、現実に起こりました。
「実録!緊急病棟24時」な世界。本当に。
久しぶりに、全身ゴーマイウェイ! でテンパリました。
この数字日間を思い出話にするには、まだ早すぎるため、今の心境のみ書いておきます。

HOTEIさんとcharさん、ブライアンセッツアーの話もあるのですが、無理です(笑)。

って、ここまで書いたら、こんなニュースを見てしまった。

祝・還暦! 高田純次の神出鬼没適当レポートDVDが登場!

ま、いっか。って気分になった私を許して。。。。

すっかり告知忘れてました。先日また原稿書いてました。
このアルバム、相当カッコイイです。KREVAさんってやっぱり天才です。いろいろな意味で震えた1本です。
食わずキライしないで、ぜひぜひ!
BY PHAR THE DOPEST 

すごい本

『王子辞典』

爆笑必至。

人ごとではない

健康系の制作物をしているとき、これでもか、というほど注意しているのは根拠と出所、監修者です。
健康ネタ記事に監修者をたてるのは当然。監修者がいないものなど、じゃぁ、内容は誰が責任をとるの?
といった話になります。
(先生によって言っていることも異なります。私が制作しているサイトですとか冊子は、一般的ではなくもっと深いところまで書かねばいけない案件が多いので、リスキーですが、私はできるだけ監修者を先に決めて企画考えています※リテイク作業がとんでもなく大変なので)もちろん薬事法などにひっかかる言い回しも、山ほどあります。
本当、健康ネタ系の編集制作は手間がかかります。
今回の事件は、その手間が面倒で、ズルをしてしまったのでしょうね。

あと、監修者の先生は、ほとんどが大学の教授とかなのですが、個人的に以前から思っていたことがあって、それは「ちゃんと見てくれてる?」ってことでした。
それも今回の件でわかった気がします。。

とにかく、健康ネタに関する仕事は、手間ひまがかかるということです。
知らないことばかりなので、やってて楽しいのですけれど。


番組ねつ造:「あるある」に消費者から怒り

番組ねつ造:「あるある」出演教授、事前に構成知らされず

もう一度読みたい名作

森絵都さんの「永遠の出口」という本のレビューを以前どこかに書いたと思ったのですが(blogかwebで)、探せませんでした。きっと、サイトのころの日記で書いていたのでしょう。残念。
この本は発売当時「王様のブランチ」で紹介され、とても読みたかったので、文庫になるのを待てずに、ハードで買いました。久しぶりに読みたくなって、収納箱から探したのですが、見つからず……。
きっと誰かに貸して、戻ってきてないんでしょう。もう誰に貸したのかも覚えてません・・・・。
#ご返却プリーズとここで言ってみる。
彼女の作品の中で、私はやっぱりこれが好きです。

短時間で簡単にさくさく読めるものが欲しくて本屋にいき物色をしてきました。
結果、「おいしい話」という料理小説の短編集を買いました。阿刀田さんも書かれています。ちょっとした時間で読める短編集はとても便利。
それにあわせて、「図書館の神様」瀬尾まいこさんとか、「図書館の海」恩田陸さんとか。私、恩田さんの本読んだことないので。

しかし、改めて今日実感しましたが、装丁買い(CDのジャケ買いと同じようなもの)の嗅覚が衰えていると思うんですよ。感覚的なものなので、詳しく説明できないのですが……。

装丁買いをする際の私の行動パターンとして、出だしの数行を読んで決める場合と、まったく読まずして買う場合があります。
読書は好きですが、私はお気に入りの作家ばかりを攻める傾向にあります。圧倒的に音楽よりも感想を述べるまでに時間がかかる本という媒体では、時間を無駄にしたくない感覚のほうが勝ってしまいます。よって、音楽のように大冒険はしないのです。

今日は感覚の話なので、そこになんの根拠もありません。お許しを。

もうじきリリース

手がけているwebサイトのリニューアルリリースがこの週末にあります。
去年の9月からやっているのですが、ここ数週間佳境です。デザイナーさんは連日連夜ほとんど寝ていないし、私もほぼ同じ状況です。
眠れないのは、昔からこのような仕事しているので、慣れている(きっと体がそのようになっている)ので、みなさんが思うほど、キツクないので、ご心配なく。という感じなのですが、こんなに毎日毎日徹夜しているデザイナーさんたちのことを思うと、心が痛くて。そちらのほうがキツイわけですよ。
あと少し。あと少し。出来上がってくるテストページを確認しながら、そうつぶやいています。
忙しいときは重なるもので、パラレルでいろいろなものが進行しております。
事故のないように、リリースまでラストスパートかけます。

よろしくお願いいたします。

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