2007 年のアーカイブ

雨の忘年会

予定では28日にはとっくにおわっている案件がまだ片付いておらず、編集部に顔を出して片付ける。昨日は仕事関係の方と忘年会。夕方から夜にかけての雨のせいで極寒。いい感じで飲んでいても、外に出ると一気にそのいい感じがダウン。なんだかなー。

なんか今年は去年よりも仕事ばかりの1年だったような……。
でもとても大切な人との出会いがあったり、自分的にとても勉強になった案件もあったり、日経のヒット番付に乗るような商品の広告にも関われたりと、充実していたのかもしれません。

今年もいよいよ残りわずかです。
みなさまよいお年を! 来年もどうぞよろしくお願いいたします。

セクシー・ロック・ショー

本日は武道館にて、吉井和哉さんの『吉井武道館2007』を鑑賞。
どうやら、この『吉井武道館』ライヴはこれから通例になる予定だそうで、今回は記念すべき第1回目とのこと。
今年はシングルも何枚も切って、アルバム『Hummingbird in Forest of Space』をリリース。そして全国ツアーと、精力的だった吉井さんですが、この年末に、またとびきり最高に素晴らしいロックを聴かせてくれました。

ギャップは永遠のテーマなり

先日仕事で、ヴィジュアルロックバンドの「ジュリィー」というバンドのライヴを改めて拝見させてもらいました。
実は以前、別のイベントライヴで見たときカッコイイなぁと思っておりまして、資料もらったりしていたんですよね。
ライヴはやっぱりカッコよかったです。
※前フリみたいですが、先日So-net music にもコメントいただきました。最高に笑った!
こちらからドーゾ。

さて、このバンド、音楽は骨太で哀歌なんですが、本人たち(というか、しゃべり)が最高に達者でして。
シングルやアルバムをオフィシャルから買うと、特典としてコメントCDがついてくるのですが、その収録分数がなんと“70分”弱という長さ。えーと・・・、その分数で何曲演奏できるの??(爆)って感じ。
ファンのみなさんのあいだでは、このコメントCDがとっても好評だそうで、このCDだけまとめて売ってください! という要望が多いそうです。

その気持ちわかります。

音楽と本人のキャラとのキャップってアーティストの場合、プラスに出るかマイナス(といっていいのかわかりませんが)になるか、とても難しいところ。しかしそのギャップに惹かれるという心理も存在しますので、何事もさじ加減が大事だということでしょう。

ジュリィーのメンバーはblogもやっています。ぜひ見てみてくださいな。
最近の若者は、メール世代なのでみんな文章がこなれてて上手。
あ、勇治郎さんのblogにheidi.の桐さんがいるじゃん。

気分上々 オマエ、ローテンションガール?

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昨日は撮影・インタビューでした。久しぶりにモリチーと。
今回もいい写真が撮れました。ありがとうございました!

夜は忘年会。本当に今年もお世話になりました。
CAJの柳島さんやモリチー、ヘッドワックスの山本さん、などなど……。
音楽業界乱れ咲きな感じで。楽しゅうございました。
写真は、高級シャンパンの「グロワ」です。メリークリスマス。ってことでいただきました。
いつ開けようかとドキドキです。本当にありがとうございました。>B

いよいよあと数日で仕事納めです。
仕事がひと段落したら、年末年始のためにギターのメンテナンスをしに銀ちゃんのところにいかないとなぁ。

冬至にかぼちゃを食べるわけ

22日は冬至でした。
仕事で夕食を外でしてしまったため、翌日の本日、習わしにしたがい(爆)、食しました。

冬至にかぼちゃを食べるようになったのは諸説あり、どうやら江戸時代の中期からといわれています。
昔は保存のきく野菜の品種が少なかったそうで、本来ならば夏が旬であるかぼちゃですが、ビタミンが不足しがちな冬までかぼちゃを保存し、ビタミンを補っていたそうです。そんなことから、冬至にかぼちゃを食べると風邪をひかないなどや、長生きするなどの言い伝え? ができたのでしょう。
最近はお金が貯まる。なんてことも言われています。冬至のかぼちゃとどんな関係が……(笑)。

ということで、我が家では、簡単かぼちゃサラダにしてみました。
おいしかったです。
(小口切りにし、レンジで4-5分。かぼちゃがさめたら、マヨネーズ、塩こしょう、お砂糖少々とあえるだけ)
あまったら、そこにとろけるチーズをかけて、オーブンに入れても美味です。
カロリー高いです(笑)。

最近は旬の時期でなくても年中野菜や果物が手に入りますが、やはり食材は旬の時期に食べるほうが栄養価も高いので、オススメです。また食材の組み合わせによってその栄養効果にも差が出てくるため、食材や栄養素の正しい知識を持つことって大事です。

聖地 中野サンプラザ

私は都内で一番音のよい箱は中野サンプラザだと思っているし、実際そうだと思います。あくまでも自論ですが。
なのでサンプラでライヴがあるとワクワク、ソワソワです。

12月の魔術師

週末に控えた2007年最後の撮影・取材の準備におおわらわ。
みんな忙しくて、なかなか連絡がつかず、打ち合わせができません(泣)。
夜中に小人さんが香盤表作ってくれないかな。

先日ライターさんと、原稿書きながら寝ます? 的な話をしていて、ある! ある! ってな感じで2人クイズ100人に聞きました状態だったんですが、そのときのポーズ? 姿勢まで一緒でして爆笑でした。
お互い無意識にキーボードにそのまま突っ伏してしまうというスタイルなのですが、「しまった!!」と思って15分くらいで目が覚めると、画面には

ああ ああkkぐいこお;;;;;KKKKKKK

みたいな、宇宙と交信できそうな理解不可能なモジが羅列され、「ムー」か?! ムーなのか!? まったく、いたずらッコの小さな小人さんめっっ。こいつ~(はーと)。という具合になっているところまで同じで爆笑でした。

あとは、私の場合同じことを何度も書いている(爆)。ここまでくると完璧に1度寝て、出直せ! 状態なので、あきらめてシャワーを浴びてビールを飲みます。←酒のむの?! ってライターさんには驚かれたけれど、なんかシャワー→ビールって習慣みたいなもんでして……。
気分スッキリ状態になったあとは、ブラインドタッチフルスロットル! 
原稿が終わって、ちょっと元気だとギターとか弾き出して、やっぱりカールトンは偉大だ。ゼッタイあんな風には弾けない。と打ちひしがれて眠るのです。

ってなわけで、今はyoutubeとかニコ動で素晴らしいプレイヤーのプレイを原稿待ちのあいだに観ています。
本当に最近の人、素人さんでも普通に上手でびっくりしますねぇ。楽しいです。

びっくりするくらい時間が早く過ぎてく12月です。危険、危険。

ベイビー も一度 KISSして……

今朝、携帯のNEWSで、ICEの宮内和之さんがなくなったことを知り、ショックを受けております。

私がまだCD屋でアルバイトをしていた頃、ICEというユニットはデビューしました。その後、シングル「MOON CHILD」でブレイク。そのアヴァンギャルドでスタイリッシュなサウンド(といってもアナログチックでエレクトリック)は、当時渋谷系などが流行っていた音楽シーンにスマートになじんでいきました。エッジな音楽ファンのあいだでも、ICEが好き~=あ~、おしゃれな音楽が好きなのね、的な代名詞とまではいかないまでも、それ相応の固定概念はあったかと思うな。ちなみに私が好きなアルバムは『MIDNIGHT SKYWAY』です。←いらん情報

そんなICEの宮内さんが闘病中だということは知っていましたが、まさか亡くなってしまうとは。

もう二度とライヴをみることができなくなってしまいました。

ご冥福をここにお祈りさせていただくとともに、哀悼の意を込めまして、本日はICEをプレイさせていただいております。あの頃の音楽は、私にとってもかけがえのないものたちばかりです。
宮内さん、ありがとうございました。
国岡さんのヴォーカルはとってもCOOL(冷ややかの意)。彼女のヴォーカルからユニット名がついたのかな、と思ったくらいでして……。ものすごいカッコいいので、彼女にはこれからも歌い続けてほしいな……。
一音楽ファンとしての意見ですみません。

奥深い装丁

トッパンのP&Pギャラリーで行われている「日本とドイツの美しい本展2006」を観に。
ドイツのデザインって文具やキッチン雑貨などに代表されますが機能的でゴツイわけでして、だからこそライカが異色を放っているように見えていた私なんですが、そんなキモチでフラっと前述の展示に行きましたら、火傷しました(爆)。
新しいデザインの風がドイツではびゅんびゅん吹いているようです。
手堅いんだけれど、そぎ落とされた美というか、やはりドイツの特徴でもある機能美は残しつつ……とでもいいましょうか、本の内容・中身無視ではなく、その本の持つ魅力を邪魔しない装丁、ツカの部分などのデザインまで洗練されていました。
売れる装丁、という意味ではありません。あくまでも“洗練されたクリエイティブ要素のある”装丁ということで。

私の友人も書籍の装丁をしていますが、本当に毎度毎度悩んでいます。帯がつく場合とつかない場合、縦書き(右開き)、横書き(左開き)などなど。
CDのジャケ買いではないですが、本の装丁買いというものも存在します。ただし私の経験上、装丁買いはジャケ買いよりかなりリスキーです。なぜならば、ハズレの回数(失礼な言い方なんですが、妥当な表現見当たらず。すいません)の確率が多いからです。
あくまでも私の場合はですが。
それだけ、私が装丁からイメージする本の内容と実際の本の内容が離れているってことが多いということでして、単純に私がマイノリティなだけかもしれませんので、あしからず。

そう考えると装丁は、それだけでその本の内容を完結に表わさねばならない、めちゃくちゃ高度なデザイン技術を要するわけでして、以前情熱大陸で、鈴木成一さんが出ていた際にも思いましたが、私たち編集者なんかよりも全然作品を理解しているのではないかと感じます。

装丁で作品を語る

私にはとうてい無理な仕事です。
文字であらすじを書いて、こんなお話ですよ。と伝えることのほうが、とても簡単だもの。

制限があれば燃える

なにか新しい企画を立てるとき、制約がいろいろあるほう燃えるのは常でして。
久しぶりに「水曜どうでしょう」が観たくなり、友人よりDVDを借りました。

私が最初にこの番組を知ったのは、四国から北海道に嫁にいった友人から届いたビデオでした。
ダンナ以外だーーれも知り合いがいない北海道で、唯一楽しみにしている番組だ。と教えてくれました。
確かにおもしろかった。サイコロ振って旅する。そんな感じの番組だったけれど、なんか作ってる人たちのキモチがちゃんと乗っかってて、とても熱い番組。そう思ったのが第一印象でした。
それから数年後、関東でもブームになり、現在の大泉さんの活躍になります。

昨日ちょっとだけ時間ができたので「水曜どうでしょう」カントリーサインの旅(1)を観ましたが、やっぱりちゃんと熱いキモチが乗っかってる。
くだらないんだけれど、この番組を大切にしているキモチがちゃんとこっちにも伝わってきました。そうそう。コレ。
この番組、終わりの1年くらいはちょっとそれ(キモチ)が薄まってくるんですけれど、この頃はまだ、愛があるっていうかなんていうか。
こういう人たちと一緒に仕事してみたいなぁ。とかそんな風に思ってしまうんですよね。

愛する地元で、本当にテレビがすきな人と、仕事をする。

これってなんかとっても健全で、なによりも豊かなんじゃないかと思うんだよなぁ。
そう思うのは、私が地方出身者だからかもしれないけれどね。

さぁさ、私も企画考えなくては。予算も時間もない案件ですよ。燃えてきたよ(爆)。

  • ヨッ写

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