本日は歌舞伎ファンのお友達に誘われて、歌舞伎座へ。
私のスキな作家さん、池波正太郎さんの戯曲(「出刃打お玉」)がかかるということで、お誘いいただいたのでした。

私が見た公演は、夜の部。

一、神霊矢口渡(しんれいやぐちのわたし)
二、江戸女草紙 出刃打お玉(でばうちおたま)
三、新歌舞伎十八番の内 紅葉狩(もみじがり)

の3本。

池波さんは、戯曲家としても活躍されていたかたで、今回の「出刃打お玉」は、尾上梅幸さんに依頼されて作ったものだそうです>パンフレット参照

お話は池波ワールド満載で、池波ファンはとても楽しめるかと思います。
主人公に絡む武士(上田出身)に、真田太平記を重ねたのは私だけではないはずです。
そして、池波さんがいつもいっていてた、人はは善いことをしながら悪いことをし、悪いことしながら善いことをする。
というテーマがくっきり描かれており、あー、やっぱり池波さんってステキ。とうっとりなのでした。

とてもいい時間でした。

#歌舞伎座名物、「うす皮たいやき」が絶品でした。