わが身の血となり肉となれ

勝田さん参加の『JAFROSAX3』が調子イイです。
私は勝田さん派なので。最近お会いしてないなーー。

ということで、JAFRO話。クラブサウンドのなかニョッキリ現れてくるアルトソロが、やっぱり勝田節。
勝田さんの音は華があり、彼の音が重なるだけで楽曲そのものがしまります。

というわけで気に入ってここのところずっと聴いています。

インプロ要素がすくないため、この手のものは、JAZZから入ったファンはなかなか馴染めないかたも多いのでは? なんて思いますが、クラブとかでPOWER PLAY 必至の1枚であることは確かです。
逆にそっち方面の方、いかがでしょうか。
オススメです♪ アゲアゲ、しかし上品なグルーヴ感は仕事前のテンションをコントロールしてくれます。

実はもう1枚、オススメソングがあるのですけれど、それはまた今度。