たまには愚痴もいいたくなるわぁなぁ!
すべてがすべてうなづけないけれど、
90年代初頭のバブル崩壊による不景気で、就職氷河期や親のリストラなども経験した。
ここは、納得。
就職をのとき、将来に対しての、夢や希望が抱けなかった。
何になりたい、何したい。というのはあっても、自分の将来、いったいどうありたいのか。
そしてその漠然とした、説明できない不安感は今でも変わらないかもしれない。
会社だっていつまであるかわからないし、とか。
この世代の人たちって明るい未来を描きながら、人生は歩んできていない。とは思う。
だからこそ、自分のやりたいことや、したいこと。にこだわったのかもしれないなぁ。
と、この記事を読んで少し思う。