『セーラー服と機関銃』002

以前のエントリで、『セーラー服と機関銃』のドラマについて書いたのですけれど、今日うまい言葉が見つかったので、加筆しておきます。

どう考えてもおかしな場面を(だからこそ)、まじめに演じる。
意外なキャラの人が意外なことするような演出。

この2点が、このドラマが面白い理由です。
実は、この2つ『Stand Up!!』と同じ演出方法。
うーん。深いです。