Archive for 1月, 2005

週末エンタ天国

週末は昨年から予定していたライブへ。
ライブまで時間があったので、「東京タワー」を鑑賞。
江國さんの小説は好のみではないのだが、この映画はいつか見てみようと思っていたので、先に読んでおいた。ハードカバーを買わないこの私が、本まで買ってしまった。
一気に2つのハードルを飛び越えさせてくれた、岡田君。そのパワー恐るべし。

さて、映画のほうですが、安い映像になっており、正直がっかり。
ちょっとお金かけたテレビドラマ。

あまり期待はしていなかったのだが、それでも原作が原作なので、雰囲気は出ているだろうと思ったが…。残念。
もともとは、主役2人のキャスティング、主題歌がよかったので鑑賞しようと思ったのだが。
内容も原作とは若干、いや、私的には決定的に致命傷になったともいえる加筆部分の映画オリジナル部分。中園さん? どうしたんだ!!

個人的に小説の中の空気感のほうが全然好のみ。
あの透明な感じ、するりとぬけていってしまう、あやうくてもろい恋。
繊細な映像があまりにもすくなすぎ。
そんな風に感じた。

追伸:岡田君の華奢で白い青年ぶりはOK。彼のエロスのさじ加減は絶妙でした。上手いぞ。岡田君。

今まで公開前、公開中の映画の作品ついて感想を述べることをしてきませんでしたが、契約が終わるので、ジョジョにコラム化できたら万歳。。

欲しい・・

誰か買ってないかな。
なんか自分で買うって気分では…。
こんなこと言ってごめんなさい。ミッチー。

徹夜続きで・・・をんちゅー。

今週はなぜか忙しい&トラブル三昧。
忙しいからトラブルが起こるのか。わかりませぬ。

ラフ書きしつつ、取材の手配、写真チェック。
先日撮影した表紙の写真チェックをおこないつつ、原稿8本入稿。
戻しアリ。

フォーク本やレギュラー本で、写真手配の件がもめる。
祟られているとしかいいようがない。
厄満開・・・。

トラブルが重なると気分が重くなるのですが、やることやまもり。
徹夜も3日目。もう堂に入ったもの。
全然眠くありません。

そんな折、懐かしい板チョコ(ホワイト)を食べた。
ものすごい、のどにこびりつくような甘さが、癖になる。
体が欲しているのだろうか。

見たい映画がたまりすぎ。

仕事が忙しく試写にもいけない始末。
「キャロルの初恋」「五線譜のラブレター DE-LOVELY」「スーパー・サイズ・ミー」・・・。
そんな中「東京タワー」も何気に鑑賞したい気分。
最近また、岡田氏熱が上昇中なので。。。

ライアン・ゴズリングの新作「きみに読む物語 THE NOTEBOOK」もなかなかという噂を聞く。
以前も書いたが「16歳の合衆国」での彼の演技はよかった。

映画1本もゆったり見れない、日常のこの状況をなんとかせねば。

できたー★

本間さん(SHAFT SILVER WORKS)にオーダーしていたブツが完成。
本当は年末に完成したのに、なかなか時間がとれず22日に…。
ブツは写真のとおり。
ホワイトターコイズです。
「つけて帰っていいですか?」
といって、いただいたその日からもう、つけていました。
夕方より飲み会だったのですが、みんなから評判もよくニコニコです。

ほんと本間さんにはよくしていただいており、恐縮の限りです。
ありがとうございました。

050123_1816~01.jpg

権田原で撮影

本日表紙撮影。
お天気も見方してくれ、久しぶりにロケ敢行。カメラマンさんの川田氏は仕事が早くて、かなり私好みの撮影をするかたです。
すっかりファンになってしまいました。

もちろんあがりも問題なし! でしょう。

ヘアメイクさんも愉快なかた。
今日の現場はよござんした。
おつかれさまです。

最近また池波氏の小説を読んでおります。
手始めは「藤枝梅安」から。
この次は「剣客商売」です。
池波氏のあの池波リズムはどんなに書き写ししても、オリジナルとして会得はできない。それほどまでに孤高の作家のひとりでしょう。

“優秀な作家は言葉を作り出す”

起こり、蔓、仕掛人

どれも池波氏の造語です。

これも昭和エレジー?

調べ物をしていたら、とても懐かしい記事にヒット。

「キャンパスノート」が誕生から30年

使っていましたねぇ。コレ。
ほんと、当時は中綴じが主流だった通称“大学ノート”。その中でも、この「キャンパスノート」は、対抗ページをきにすることなく、豪快に“ビリッ”ってやぶくことができた画期的なノートでした。
でも、あまり豪快すぎると、対抗ページに影響がでてしまって、びろびろ~って短冊状になってしまって、うまくやぶれなかった経験もあったなぁ。
当時、このノートを授業中にやぶって、友達に手紙をまわしたものです。

もう30年なんですね。

そういえばジャポニカ学習帳も定番でしたね。自由帳とか、漢字練習帳とか。
数年前、スネオヘアーさんがノベルティで、自分の顔が印刷された、ジャポニカ学習帳を作っていましたね。
笑いました。

「タイガー&ドラゴン」

録画しておいたものを鑑賞。
期待どおり、おもしろかった。
しかし、クドカンもやや衰えた感あり。
以前のような勢いがなくなりましたね。残念。

磯山Pもちょっとキャスティング甘いっていうか。
うーん、3年前のはじけがないって感じで。こちらも残念。
絶妙ーっていうのないし。
「あ、いつものね。。」的な感じで。
でも、兎忠(鬼平参照)が出ていたのは、うまかったですね。

※駅員風で言う、
“新宿発~オマエ行き ロマンスカー”

っていうことがおかしかったです。
ま、そんな感じで。

ウラハラ「ドラゴンソーダ」GOODS売り出さないかな。。
買わないけれど。メッシュでダサダサですが、うれそう。

六弦先生と

春畑氏のサイトでお世話になっている、通称、六弦先生と植草さんとで、打ち合わせをかねた、新年会のような、ただの飲み会のような。

彼は酒の席では、一切ギターの話、音楽の話をしない方で、一緒にいるととても気楽にお酒が飲める方なので、私は楽しいです。
植草さんも同様で、まったくギターの話をしない方です。
うーん、ミュージシャンってみんなこうなのでしょうか。。

ま、もろもろ打ち合わせのあとは、ほろ酔い気分で新宿へ。
朝までお付き合い願いました。
ありがとうございました。六弦先生。植草さん。今年もよろしくです。

メモ:メルマガ推敲、手帳、ワーナー打ち合わせ

段取り上手と編集能力はイコールだ。

昨年より、レギュラー案件のコトがうまく進まないことがおおにして多い。
先方の担当者が変わったということもあるが、どうやらそれだけではないらしい。
依頼される仕事内容に不備が多すぎる。
疑問を解決することに、労力と時間を要する。

編集業務は、宴会の幹事の仕事に似ている。
幹事が仕切らなければ、宴は開催されない。
会場、金額、店との折衝・・・「宴会やろうぜ」だけでは、何も進まないが、
参加者からしたら、幹事にあまり感謝はない。
なぜなら、それは“幹事”がやってしかるべき業務だという認識があるからだ。
まぁ、それは大きな間違だが、一般論はそうだと。

ま、そんなことから、仕切り上手は、編集能力も高いと感じる。

編集とは、誤字脱字を見つけることではなく、売れる本を作り、人との付き合いを大事にすることである。
私はこの仕事のキモはここだと感じている。

運は人が運んで来てくれるもの。

人の気持ちがわかる編集者になりたい。
私にとって、永遠のテーマである。

お仕事メモ@
来週表紙撮影。打ち合わせ。
結果報告会AM中
ポスター入稿
次号デザイン入稿
エッセイ人選だし