澤野プロ応援★パート3―
最高に面白いネタを発見。
とあるライブレポートでの澤野プロ。
最高だよ★
また一緒に、飲みたいっす!
わかば : 『いや、花火と言えばウチは、ホテルの部屋で命をかけて、お金もかけて花火をやる澤野というヤツがいますので。本当に旅先の部屋でやって、30万円だっけ?』
澤野 : 『36万です』 わかば : 『36万円、弁償したそうです』
澤野 : 『それは二回目です(爆)』
わかば : 『なんか、本当にこういうヤツと友達で良かったかどうか分かんないんですけど』
澤野 : 『サイコーです』 ※真似しちゃダメです
わかば : 『サイコーらしいです。凄いですよね。確かに、究極の趣味ではありますけどね……あの、そんな安いモノに36万円も使うってのは』
澤野 : 『あのですね』
Fussy : 『喋れ、喋れ(笑)』
澤野 : 『(ちゃんとマイクを握って)あの、ホテルの部屋で「36万円払うから、花火をやらせてくれ」って言っても、やらせてくれないじゃないですか。……本当に楽しいんですよ、マジで。
どうやってやるかって言うと、まず部屋を真っ暗にします。(と、話に合わせて暗くなるJIROKICHI店内)
誰が何処にいるか、分かんないくらい暗くして、向かい合うんですよ。で、ロケット花火をギュ→ンと。(※真似しちゃダメです)もう、サイコーです。お風呂ではネズミ花火、室内ではロケット花火が回ってて、玄関って言うか入口の所はドラゴン。で、たまに開けて廊下に爆竹なんですよ。火災報知機鳴りますよね?でも、チェーンをかけて、絶対に開けない。
すごいサイコーです。本当に良いです(※やはり真似しちゃダメです)』
山本 : 『捕まるぜ……(汗)』
澤野 : 『一回目は金払わないで、名古屋の簡易裁判所で終わってるんです(←捕まってるし)。二回目は金沢で36万円払いましたけど。でも、どっちでもフロントで「澤野博敬」って書いたら出入り禁止になってます。