Archive for 8月, 2004
お気に召すまま
2004年8月29日
シェイクスピアの「お気に召すまま」。
今回は出演者が全員男性という、かなり面白い作品でした。
成宮くんも出ているし、見なくちゃね。と思っていたんですが、仕事の都合で1回も見にいけませんでした。
先日も書いたのですが、藤原くんの王子様が、生まれつきの血を感じる王子さまだとしたら、ナリは婿養子にはいって王子様になった。ってところかも。
先天的なものではないんです。
私は、ナリの持っている寂しい感じが大好きで、彼の作品は出来る限り見るようにしています。彼はあの若さで、本当の悲しみと優しさを知っていると思う。
だからこそ優しい演技ができるんだろうし、強い役もできるんだと思う。
こういう人、案外いないんですよ。
堤さんとはまた違ったタイプの俳優さんですが、ナリも何年後かにはものすごい俳優になっているでしょうねぇ。
だからこそ、初主演である「お気に召すまま」は見たかった。
知り合いの感想からだと、まだまだ発声が甘かったらしいけれど、演技はよかったらしい。
この夏の「深呼吸の必要」も、本当によかった。早くDVDでないかな。
ナリから出ている、あの独特な寂しさ、憂いが消えたとき、彼はオトコになるのだろうな。期待しています! 成宮寛貴さん。
余談:そういえば「髑髏城の7人」が映画になるらしい。最近、新感線すごいな。
でも赤ドクロらしい。
ブルース・ムービープロジェクトが始まったぞ。
2004年8月28日
音楽好きなら当然、チェック済でしょうが、ヴェンダーズ、スコセッシ、フィギスという音楽映画といえば! って人たちが揃い踏みの、ブルース生誕100年を記念して作られた7本のドキュメンタリーシリーズがついに公開されはじめました。
ブルース・ムービープロジェクト
作品たちは以下のとおり。
webもかっこいい。初期のharuhata.comのイメージだ(苦笑)。
【ソウル・オブ・マン】
【フィール・ライク・ゴーイング・ホーム】
【レッド、ホワイト&ブルース】
【ロード・トゥ・メンフィス】
【デビルズ・ファイヤー】
【ゴットファーザー&サン】
中でも「ソウル・オブ・マン」は、ヴェンダーズの作品で、彼といえば「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」「ミリオンダラー・ホテル」とかが代表作。今回はブラインド・ウィリー・ジョンソン、スキップ・ジェイムス(クラプトンのカバーで有名)らをフィーチャーし、ベックやルー・リード(最高!)のライブ映像をまじえつつ、ものすごく細かい技巧が映像に施されていてる秀逸な1本。
個人的には、「レッド、ホワイト&ブルース」がツボ。
まぁ、フィギスがイギリス人ってだけのことはあって、これでもか! ってほど、60年代のイギリスでのブルースシーンが描かれています。
クラプトン、ウィンヴィットとかが監修(?)らしく、その当時のことが忠実に再現されているそうです。
ジェフ・ベックやヴァン・モリソンが結成したバンドのプレイシーンは、ヤバイくらいにしびれちゃいます。
ブルースはやっぱり格好いい。7本ともそれぞれに楽しめる作品なのでは。
オススメ度「星3つっっ!!」@某番組風
澤野プロ応援★パート3―
2004年8月26日
最高に面白いネタを発見。
とあるライブレポートでの澤野プロ。
最高だよ★
また一緒に、飲みたいっす!
わかば : 『いや、花火と言えばウチは、ホテルの部屋で命をかけて、お金もかけて花火をやる澤野というヤツがいますので。本当に旅先の部屋でやって、30万円だっけ?』
澤野 : 『36万です』 わかば : 『36万円、弁償したそうです』
澤野 : 『それは二回目です(爆)』
わかば : 『なんか、本当にこういうヤツと友達で良かったかどうか分かんないんですけど』
澤野 : 『サイコーです』 ※真似しちゃダメです
わかば : 『サイコーらしいです。凄いですよね。確かに、究極の趣味ではありますけどね……あの、そんな安いモノに36万円も使うってのは』
澤野 : 『あのですね』
Fussy : 『喋れ、喋れ(笑)』
澤野 : 『(ちゃんとマイクを握って)あの、ホテルの部屋で「36万円払うから、花火をやらせてくれ」って言っても、やらせてくれないじゃないですか。……本当に楽しいんですよ、マジで。
どうやってやるかって言うと、まず部屋を真っ暗にします。(と、話に合わせて暗くなるJIROKICHI店内)
誰が何処にいるか、分かんないくらい暗くして、向かい合うんですよ。で、ロケット花火をギュ→ンと。(※真似しちゃダメです)もう、サイコーです。お風呂ではネズミ花火、室内ではロケット花火が回ってて、玄関って言うか入口の所はドラゴン。で、たまに開けて廊下に爆竹なんですよ。火災報知機鳴りますよね?でも、チェーンをかけて、絶対に開けない。
すごいサイコーです。本当に良いです(※やはり真似しちゃダメです)』
山本 : 『捕まるぜ……(汗)』
澤野 : 『一回目は金払わないで、名古屋の簡易裁判所で終わってるんです(←捕まってるし)。二回目は金沢で36万円払いましたけど。でも、どっちでもフロントで「澤野博敬」って書いたら出入り禁止になってます。
澤野プロ応援
2004年8月25日
先日お会いしたトランペッターさんの詳細を検索。
そもそも本名の漢字書きを存じてなかったため、時間がかかってしまった。。。
そのお方とは、CRAZY KEN BAND SHOWに欠かせないホーンセクション
「Trio the Dog Horns」(通称:TDH)のお方。
澤野博敬(さわのひろのり)
担当:トランペット
生年月日:昭和42年12月1日生
出身地:群馬県前橋市出身
身長:167cm / 体重:58kg
血液型:O型 / 星座:射手座
コメント:「国民年金・こんなに楽しいギャンブルはないぜ!長生きすれば大儲け!」
今、イチバンパフォーマンスを見たいアーティストの方です。
横浜では拝見できず、残念でした。
ということで、澤野さん宣伝ブログです。
Tシャツ売ってたんだぁ。欲しかったなぁ。きっとモリチーも欲しかっただろうなぁ。
TDH profile
中西圭一(Sax,Flute)、澤野博敬(Tp)、河合わかば(Tb)の3人によるCRAZY KEN BAND(以下CKB)のホーンセクション。2002年に横山剣の「ホーンセクションを入れてレコーディングしたい」という一言から、CKBメンバーの中西が岡村靖幸、TUBE、B‘z等で活躍していた澤野、米米クラブのホーンセクションBIG HORNS BEEのメンバーである河合に声を掛け結成。現在はCKBライブ、レコーディングに参加のほか、横山剣が作詞作曲したTOKIOの30枚目のシングル「トランジスタGガール」のレコーディングにも参加。
2004年もTDHとしてのライブ活動を展開予定である。
徹夜DAY
2004年8月10日
企画書をまとめる。
年間計画をたてなければならないので、大変なり。
おかげでこんな時間になってしまいました。
寝ると無理なので、このまま仕事して、今日は早めに店じまい予定。
ポスター再分解。
表紙校了。
備忘録。
夏休みを決めること。
スケジュールをたてよう
2004年8月8日
先週は月刊誌の入稿シメキリやら、企業の季刊紙のリニューアル企画案、資料作り、フォーク本打ち合わせなど、相変らず忙しかった。
昼間打ち合わせでとられてしまうので、夜から仕事をするはめに。
月曜は色校あがりを確認し、午後は別の案件を片付けなくては。
映画の試写にも行かなくちゃ。
あ! 対談の原稿もお盆前に形にしなくては。
FENDERに原稿チェックの戻しの依頼せねば。
をー、自分のスケジュールを把握できていないぞ。
手帳に書き込んでおこう。
お盆前になんとかしなくちゃいけない案件多すぎ。
私に夏休みはあるのでしょうか?
ふぅ。花火やライブに行きたいっす。
本当の意味での優しさ
2004年8月8日
他人にとってはくだらないことでも、自分にとってはものすごく大事なことだったり、自分にとっては大切なものでなくても、他人にはものすごく大切なものだったり。
そんなことは世の常です。
だからこそ、人とのあいだに摩擦が起き、そして相手を理解しようという努力がいる。いや、努力じゃないな。思いやりや優しさ。
毎日毎日、いろいろな優しさが私たちの人間関係を支えている。
最近、仕事がたてこんでいて、ふとしたときにそんなことを考えていた。
多分、それぞれの仕事に、ポジションに甘んぜず、少しでも相手を思いやれたのなら、この時間は必要ないのにな。と思う打ち合わせが多かったからだと思う。
本当の優しさ。
これを持っているひとは、意外に少ない。
そして、その意味をわかる人も、少ない。
優しいということは、ものすごく強いということ。
「忙しいときほど、人に優しくあれ」
こう教えてくれた某編集長。若い頃にステキな人と出会えてよかった。この年になって、改めてその言葉の意味をかみ締めている。
編集長は本当の優しさを持っていた人だった。
癒しとWINパート3
2004年8月6日
先日鑑賞した「WITH LOVE」の劇中音楽CDを買おうか悩んでいた。
「白線流し」の岩代さんが作っているのは前情報で知っていたが、いかんせん、購買モチベーションがあがらず、ウダウダしていた。
しかし、結局、実際に欲しかった曲が収録されているのはサントラではなく、「長谷川天」のイメージアルバムだったので、そっちを新宿の中古店で探す。
あっけなく入手。300円ナリ。
いや、金額はいいんですが、ジャケ写が。竹野内さんなんですよ。
恥ずかしいです。ゴメン。竹野内さん。
その2、WIN話。
素晴らしい機能を発見。
写真付きメールを他キャリアに送る際に必要だったアドレスの書き換えが、送信する際の選択ボタン1プッシュで可能に。
送信ボタン押下→「送信」「写真つきメール」「マイ絵文字送信」「お手軽絵文字送信」というメニュー。
「写真つきメール」項目を選ぶと、アドレスの自動書き換えを行い、送信作業をしてくれる。どんなキャリアでもOK。
これは素晴らしい機能です。
ちょっと感激しました。が、もしかしてコレって普通ですか?
日々、是、徒然。
2004年8月4日
この仕事を生業としていると、この業界以外の職業の方にに会う確率がほとんどゼロといっていいほどナイです。
でですね、ほんとたまーーーに、違う業種の方と仕事とは関係のない場所でお会いする際、自分の職業をなんていうか、悩むワケです。
自意識過剰、といわれるかもしれませんが、「編集者です」と、初対面の方に言うのがこっぱずかしいのです。
まして、自分が「カメラマン」だったなんて日を想像し、同じ状況になった場合、ますますこっぱずかしくなるもんです。
「え? 仕事? カメラマンだよ」
をー、想像しただけで、ハダカの王様気分。
というわけで、私はあるとき編集者にかわる、ウソのないうその職業をみつけたので、まれにある困った状況のときには、その職業を名乗ることに決めている。
以来、必要以上に仕事のことを突っ込まれることもなく、穏やかにその場をやり過ごしています。
私の偏見かつ、趣向ですが、フツーの合コンとかで自分から「カメラマンだよ」とか「TVディレクターだよ」っていうヤツは同業者として信用ならん。
あ、この話で1個思い出した。
